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2010.02.21

新たな生豆が入荷しました

今日新たなコーヒー生豆が2種届きました。
ケニア・カンゴチョ農協

一つはアフリカ【ケニア・カンゴチョ農協】、一つは【ドミニカ・エバノヴェルディ】。

ともに精製プロセスは≪ウォッシュド≫になります。

 

【ケニア・カンゴチョ農協】の生豆は写真にあるとおり、10Kg単位でアルミ真空パック詰めされて到着します。そうです。ケニアの生産現場からフレッシュな状態を保つために真空パックされて来るんです。

いつもコーヒーで扱うコーヒーとしては初めての生産国となり、浅くても超深煎りでも行けると聞いていますので、テストローストがとても楽しみなコーヒーです。

 

それから、中米・ドミニカ共和国の【ドミニカ・エバノヴェルディ】。

お隣には類似した国名の≪ドミニカ国≫もありますが、まったく違う国です。

ドミニカ共和国はブラジルと同じように1950年代に多くの日本人が渡った国です。大多数の方が農業を興すような土地ではなく、夢敗れたということを伝え聞きます。今も政府主導で移民を募ったのに、話と現実が違うことで訴訟が行われています。

だからと言ってドミニカ共和国がだめな国と言うわけではありません。

当時双方の思惑が一致していないのに、話が進展してしまったのが原因と思われます。

私がコーヒー焙煎の興味を持ち始めた十年ほど前、小樽にドミニカ共和国へ渡った人がカフェを開いているということで、訪ねたことがありました。

そして、ドミニカ共和国で生産された生豆を分けてもらい、意気揚々と抱えてきたことを思い出します。

ドミニカ共和国のコーヒーはジャマイカの≪ブルーマウンテン≫の風味と似ていることからとても日本人の好みにあった品質の高いコーヒーです。

 

ともにテストロースト・テイスティングを実施し、適切な焙煎度合いを探ります。

もう少しでネットショップにも掲載しますのでお楽しみに。

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コメント

ケニアにドミニカ、グローバルな世界ですねぇ!!

美味しいコーヒーのあくなき追求に、脱帽です。

ケニアの真空パック写真を見るだけで、わくわくします。

投稿: fieldplan | 2010.02.23 09:55

fieldplan さん
意識してこれまで扱ったことのないコーヒーも
入れております。
遊び感覚もあるんです。少しは。
本当に片足を突っ込んだばかりのコーヒー屋
ですが、これが止められないし面白いんです。

投稿: 管理人 | 2010.02.23 13:44

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