« 新春恒例の書初め | トップページ | 【バレンタインブレンド2011】のご紹介 »

2011.01.20

エスプレッソブレンド トリノ/ナポリの創作中

札幌地方怒涛の降雪も徐々に弱まりつつあります。

ここ数年経験したことのないような短期集中型でしたね~。数日連続の雪かきに筋肉が悲鳴を上げています。

Espressoblendbjpg

さて現在、ネットコーヒーショップ「いつもコーヒー」初!!の南北イタリアを意識したエスプレッソブレンドを作っています。

エスプレッソ発祥地イタリアってどんなイメージありますか?私には「イタ飯」に代表される「パスタ」「ピッツァ」、食材としての「オリーブ」「トマト」等などを思い起こします。毎日ピッツァ食べてエスプレッソ飲んで陽気なイタリア人というイメージが強いです。

そうそう、私が乗っている自転車も一応イタリアでデザインされたものでした。

日本のように南北に長い国イタリア。南北食文化の違いを「いつもコーヒー風」に再現してみることにしました。人間の性質・気質の違い等も南北で踏まえると面白いかも知れませんね。

では南北でどんな違いがあるかというと、北イタリアではパスタやピッツァよりも肉やチーズ、米(リゾットやピラフ)など体を熱かくして寒さから身を守る料理が好まれています。コーヒーは意外にも浅煎り~中煎り(ミディアムロースト)を好んで飲まれているようです。

南イタリアではトマトや海産物、パスタやピッツァなど日本人に馴染みのあるイタリアらしい食文化が中心となっています。コーヒーも料理に合うイタリアンロースト(極深煎り)が好まれます。『ナポリに行ったらピッツァを食べて、エスプレッソを飲め!』と言われるくらい食後のエスプレッソが定番となっています。

 

さて、「いつもコーヒー風」にエスプレッソブレンドを作るとしたらどうなるでしょうか?

■北イタリア風 【TORINO トリノ(中煎り)】

 酸も加えてバランスを取りながらクレマ、ボディもしっかりと出します。エスプレッソとしては柔らかめの味になります。

■南イタリア風 【NAPOLI ナポリ(極深煎り)】

 南の強烈に降り注ぐ太陽ようにイタリアンローストで強烈なボディを引き出します。

現在、北イタリア風TORINOはブラジルダテーラ農園スイートイエローをベースに完成しつつあります。南イタリア風は難題です。極深煎りに耐えられる豆を探索中です。

エスプレッソブレンドは生豆の持っている個性を最大限に引き出したいためにロースト方法を見直しました。ご期待ください。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

|

« 新春恒例の書初め | トップページ | 【バレンタインブレンド2011】のご紹介 »

SHOPインフォメーション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 新春恒例の書初め | トップページ | 【バレンタインブレンド2011】のご紹介 »