カテゴリー「水出しコーヒー」の3件の記事

2009.07.02

水出しコーヒーの点滴がストップする原因が分かった!

自宅の水出しコーヒーの器具はオージの6杯分作れる

WD-60DXというのを使用していますが、購入してからずっと

謎だった2、3時間すると点滴がストップする原因が分かって

スッキリしました。

水出しコーヒー

ウォーターボール(水を入れる球体の部品)とレベルコック

(水を一旦溜め込み点滴する部品)の接合部に問題が

あったようです。

ウォーターボールをそのままレベルコックの上に設置すると、

ガラス同士の接合に隙間がなく空気の抜けが悪くなっていたのでしょう。

自然と水滴が下に落ちる力が弱まり最後は点滴がストップ。

もちろん1秒に3、4滴を落とす場合は大丈夫なのですが、

それだと味が薄くなるので1秒に1滴程度が調度良い具合となります。

これをキープしようとすると必ずうまく行かなかったんです。

 

ガラス同士の接合部分に厚めの紙を挟み、隙間を作ってあげると、

ウォーターボールの水が最後まで点滴できるようになりました。

また、点滴の速度も以前に比べて一定間隔になってきたので

たぶん大丈夫でしょう。3回ほど試しましたが100%成功しています。

 

幾度と無く、点滴がストップしていないか確認していたのが嘘のようです。

WD-60DXで点滴がストップする状況に陥っている方、この回避方法は

必見です。

うまく落ちなくて悩んでいたのは自分だけ?

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2006.07.02

水出しコーヒー(オージ)

7月に入り北海道もようやく暑くなってきました。

例年6月は東京のじめじめした気候とは別世界の
新緑が芽吹き爽やかな季節となっているはずなのですが、
今年は蝦夷梅雨?と言われるぐらい雨が多く
スカッとした晴れは数日しかなかったようです。

5月に水出しの器具を購入して、色々と遊んでみましたが、
本格的に使用する時期がやってきたようです。
Waterdrip
私が使っているのはオージ製の3,4時間で5~6人分を
抽出できるものです。

この器具の特徴は、写真にあるように水をドロップする
ポイントが3点あることです。
普通の1点ドロップするタイプと比較すると、満遍なく粉に
水が行き渡り、さらに抽出完了の時間が1/3になるという
のが売りです。

器具全体がガラス製品なので、粉の詰め込み、最上部の
ウォーターボールへの水の充填など、注意して作業しないと
簡単に割ってしまいそうで毎回緊張してやっています。

2ヶ月ほど試運転してきたので粉の粒度、量、ドロップさせる速度、
抽出完了後の冷却など気づいた点をメモします。

■粉
 粒度は最も細かいレベルにします。
 私が使用しているナイスカットミルでいうと1です。
 粉の粒度は常に一定にして、粉の量とドロップ速度で
 抽出濃度を調整するのが良いようです。
 私の場合だと、40gで5杯分(600cc程度)を
 取るのが丁度良い濃度となります。
 好みの濃度を見つけ出すには数回チャレンジします。
 
■ドロップ速度
 取り扱い説明書には各ポイントから1秒ごとにドロップする
 速度にと書かれていますが、抽出開始から終了まで
 この速度をキープするのは難しいと思われます。
 レバーでドロップ速度を調整するのですが、私の場合だと
 最初は少し多めにドロップさせておいてから徐々に
 絞って1~2秒程度となるように調整しています。
 調整の仕方が悪いと最悪、ドロップが停止しますから
 時々見張ってないと予定時間に終了しません。

■抽出完了後
 3~4時間で抽出が完了しますが、出来立てのコーヒー液の
 色は若干薄い色合いに見え、飲んでみてもちょっとぼやけた
 味です。
 しかし、冷蔵庫に3時間程度入れて冷やしてあげると
 液体の色合いも濃くなりキリッとした味になってきます。
 
 私の場合だと、抽出後すぐにアイスで冷却して飲むより、
 冷蔵庫でゆっくり冷やしてから飲んだほうが芳醇さ、
 滑らかさの良さでお勧めします。
 

抽出、冷却はセッティングしたら放置しておくだけ
なんですけど、6~7時間もかけて作りますので
本当に贅沢なコーヒーとなります。

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2004.10.02

本日の焙煎豆揃い踏み

1週間ぶりの焙煎です。
左より
ガテマラ ブルボンパストレス
 中南米系
 欠点豆少なく3%以内。粒は揃っている。
インドネシア トラジャカロシ
 東南アジア系
 豆の背中がつるつるで綺麗です。見た目より欠点豆多く、最大20%程度あると見た。粒は揃っている。
パプアニューギニア AAシグリ
 東南アジア系
 欠点豆少なく3%以内。粒は揃っている。

DSCN0311.JPG

前回の記事の「焙煎手順その1」では、ダブル焙煎をしていると説明したが、今回は香りが飛ぶというダブル焙煎のデメリットを避け、シングル焙煎で行くことにした。

今日の札幌は風が冷たくちょっと強いが、いつもとおり外で焙煎開始。
風除けのために焙煎バケツに上にさらにダンボール製のカバーを覆った。
にもかかわらず、冷たい風が下から吹き込みコンロの火も消えそうになった。
遠赤ネットで火加減を確認したら、いつのまにか中火になったり超弱火になったりと風の影響を受け始めた。
一旦はじめてしまったら止まれません。

最後のAAシグリから車庫で焙煎。いつもとおりの安定した焙煎となった。
これから寒くなり、雪が積もってきたらどこで焙煎やろうか?

次の写真はいずれも2ハゼ後30秒経過で煎り上がりとしたものです。同じ色合いのものはひとつもありませんね。
最初の2種類はもろに風に影響を受けてしまったようで、煎りむらが起き、さらによーく見るとクラックした割れ目の焦げも目立ちました。

ガテマラ ブルボンパストレス
DSCN0316.JPG

インドネシア トラジャカロシ
DSCN0317.JPG

パプアニューギニア AAシグリ
DSCN0318.JPG

このページ煎り上がりの豆を見てご意見をください。

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