カテゴリー「 カフェプレス」の5件の投稿

2009.06.23

カフェプレス(コーヒープレス)に代わる穴あけペーパードリップ法

カフェプレスの粉っぽさは”イマイチ”だな~。と思っている方への朗報です。

※カフェプレスはコーヒープレス、フレンチプレス、単にプレスとも言います。

ブログ、「コーヒードリームプロジェクト(仮称) チームカフェ夢物語」

さんからペーパーに小さな穴をあける方法が紹介されています。

ゴールドフィルター、プレスのおいしさそのままに微粉が出ないドリップ法

これがベストな抽出法(かも)|穴あけペーパードリップ法

 

その昔コーヒー豆を粉砕してボイルし、その上澄みを飲むという方法がありました。しかし、この方法ではコーヒー成分の良いところも悪いところもすべて出てしまい、結局あまり美味しくない。

飲み口がクリアーでかつ濃厚さも得たいために抽出方法はどんどん進化してきました。

コーヒー抽出の進化

カフェプレス、サイフォンは浸漬(しんし)法の代表的な入れかたになります。ペーパードリップはメリタ、カリタ、コーノ式などがありますが、浸漬(しんし)法ならメリタ、透過(とうか)法ならカリタ、コーノ式などに分類されます。

ここで紹介されている”穴あけペーパードリップ法”は、透過法+浸漬法の併用となると思われます。

 

ペーパーに小さな穴をあけて普通に抽出するだけで、カフェプレスと同じエキス100%のコーヒーが穴からカップに混ざりこみ、濃厚な味わいになるというわけです。

それでいてカフェプレスのような粉っぽさもない。

 

私自身何度か挑戦してみましたが、若干ペーパーに穴をあける際の大きさや数も調整の必要があります。またコーヒー粉のメッシュサイズによっても濃厚さを実感する程度が変ってきます。今日はコーヒーオイルのしっかり乗った濃厚なコーヒーを飲みたいというときはこの方法を思い出してやってみるのはいかがでしょうか。

カフェプレスの道具を持っていないという人にもちょっとした擬似体験となります。

<<関連記事>>

カフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

カフェプレス(コーヒープレス)でミルクフォームを作る

茶漉しカフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2005.04.02

茶漉しカフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

コーヒー好きの方はカフェプレスで飲んでいる人も多いかと思います。私もその一人です。

最初からカフェプレスの道具を持っていて、淹れていたわけではありません。
実は、茶漉しで淹れてしばらくは飲んでいました。初めて茶漉しで飲んだのは、ブログ珈琲生活さんで紹介されていた出張用コーヒーからでした。

旅先でメンバとアルコール、食事をしたあとに酔い覚ましの一杯が飲みたくなります。
気の利いたホテルだと、コーヒーパックを置いてあるところもあるようですが、私がよく宿泊するビジネスホテルではほとんどコーヒーなどは置いていません。そこで珈琲生活さんを参考にして、茶漉しに自家焙煎の挽いた粉をラップに包んで、カバンに忍び込ませる方法を始めたのでした。

茶漉しカフェプレスの淹れ方ポイントは、
■茶漉しにコーヒーの粉(15gくらい)を入れる
■これから飲むカップに上でセットした茶漉しを置く
■お湯(90~95℃)を注ぐ
■約4分後に茶漉しを引き上げる

初めてこの方法を試したとき、舌の上で粉っぽいざらつきと何かトローとした感触に違和感があったのですが、味わいは今まで飲んだコーヒーとは違う甘さに感激したものでした。
甘さの理由は、コーヒー成分としてオイルがお湯に溶け出すというものでした。通常のペーパーだと、フィルターされてしまう成分です。それを体験してから、きちんとしたカフェプレスの道具を購入したというわけです。

<<関連記事>>
カフェプレス(コーヒープレス)に代わる穴あけペーパードリップ法

カフェプレス(コーヒープレス)でミルクフォームを作る

カフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

 

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.23

カフェプレス(コーヒープレス)でミルクフォームを作る

カフェプレスを水道水で洗浄している時、冗談ぽくプランジャーを勢いよく上下させると水の泡が一杯になって来るではないですか。

これをを見て、ミルクフォーマーに使えるジャン。

早速、ミルクを60度程度に温めてからカフェプレスに入れ、プランジャーを上下動させます。いいですね~。結構きめの細かいフォームが出来上がりです。

コーヒーは昨日講習会で作成したマイブレンドを使用。
濃い目に淹れるため、30gの粉で2杯分をコーヒーメーカで抽出。

出来上がったフォームを濃い目に淹れたコーヒー注ぎ込み、カプチーノの出来上がりです。

本来、このような使い方ではないと思いますが、1台で2役をこなすカフェプレスを購入したことが何か得した気分になります。こんな使い方を想定した作りにはなっていないでしょうから、故障するのが早いかも知れません。

<<関連記事>>

カフェプレス(コーヒープレス)に代わる穴あけペーパードリップ法

茶漉しカフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

カフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

 

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.07

カフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

CafePress
これまでに茶漉しでカフェプレスの味わいを、真似事のようにしてきたのですが、本物じゃない!扱いずらいことから、360ccタイプのカフェプレスを購入しました。
スターバックスで購入したのですが、ボダム社製のOEMとして販売されていました。

早速説明書を読み読み
1.180ccにつき粗挽き10gを入れる
2.沸騰直前のお湯を注ぐ
3.スプーンでかき混ぜる
4.フタをして4分待つ
5.プランジャーを押し下げる

茶漉しの場合と比べるとかなり、スマートに淹れることができます。
色合いは微分が混在しているせいでしょうか、ドリップしたものと比較すると透明感がなく濁ったように見えます。
味わいは、深煎りでも甘さを感じます。これはコーヒーオイルが抽出されているせいです。
何もフィルタリングされない焙煎豆の味わいがそのままに抽出されてくるので、良い豆は美味しく、悪い豆は不味くというのがはっきりと出てくると言われています。

使用後の洗浄も思ったより簡単です。
勢いよく出した水道水でほとんどの粉を洗い流せます。

以前、「さかもとこーひー」さんから購入した時に付いてきた「カフェプレスの・達人への道」という説明書がありますが、取って置きの裏技があるようです。まだ試していません。

抽出のバリエーションも増えてきて楽しみなのですが、カフェプレスだと90~95℃が適温と言われているのが謎です。以前の記事で調べたドリップ時の適温と比べるとかなり高温です。
カフェプレスをドリップ時の適温で淹れるとどうなるか試してみようと思います。

<<関連記事>>

カフェプレス(コーヒープレス)に代わる穴あけペーパードリップ法

カフェプレス(コーヒープレス)でミルクフォームを作る

茶漉しカフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

 

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.03

湯温70℃で見る抽出の奥深い世界

ここのところネルドリップ抽出を数多くこなし、以前に比べ
上手になってきた。

ドリップする際に注意することは湯温である。
湯沸し兼ドリップポットで沸騰させ、その湯をコーヒーメーカー
の硝子サーバに移し、さらに元の沸し兼ドリップポットに移す
ことでほぼ80℃程度になる。

コーヒーメーカーの欠点は90℃以上の熱湯に近いお湯で
抽出されるために苦味と不要な成分が強く出てしまうことだ。
これだけ電子機器の発展している日本製品に湯温をコント
ロールできる製品が無いのが不思議。
マニュアルで温度設定するスイッチが付いてもよさそうに
思うのだが。。。

さて、タイトルの「湯温70℃の世界」だが、普段ドリップする
80℃からさらに10℃下げた70℃で抽出したらどうなるかと
いうことをやってみた。

フルシティローストの豆を普段のネルドリップ、粉の粒度、
量でやってみた。

◆蒸らし
 80℃で蒸らした時と比較して、若干豆のふくらみが弱い。

◆落ちる速度
 見た目変化なさそうだ。

◆抽出後の温度
 約53℃。かなり下がった。これはしょうがない。
 80度抽出で約60度。いずれも20℃近く下がる。

◆抽出後の香り
 80℃ネルドリップと比べると香りが極端に弱い。
 
◆味わい
 口当たりが良くなり、舌の上でころころと転がるよう
 なとろとろの味わいとなった。
 明らかに80℃で淹れて50℃前後に冷めたときの味わい
 とは違う。
 苦味は80℃で淹れるのと比較してカドがとれたと言うか
 弱まったと言うか、別の豆を飲んでいるようだ。
 冷めてからの味は抽出直後の味と差があまりない。

適温から10℃低下させた場合の違いは苦味で比較すると
ロースト加減の8段階で言うと1、2段階くらい浅くなったよう
な気がする。ただし、酸味が強くなるわけでもない。
全体的に香り苦味が弱くてボケてしまったかのようで珈琲
の味わいが感じられない。

『珈琲味わいの「こつ」』という本に湯温に関する質問が
出ているので引用させてもらう。(ペーパードリップの場合)

80~82℃---適温。豆の種類や焙煎度合い違いが素直に
         出る。バランスの取れた味にしやすい。
74℃以下---低すぎ。コーヒーのうま味成分が十分に抽出
        できない。湯の保持も弱く、蒸らし不十分。

コーヒーメーカーのような高温と低すぎる湯温は、やはり
適していないようである。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0) | トラックバック (1)