カテゴリー「 コーヒーメーカー」の7件の投稿

2011.10.07

今期コーヒーメーカーを買うとしたら

マーケット調査会社から8/29~9/25の「全国有力家電量販店の販売実績」が発表されました。※ GfK Japan調べによります。

象印やタイガーなどの保温ポット製品をもっている会社が強そうです。1、2位は保温ポットタイプではなくガラスサーバータイプですね。保温ポットタイプになるとお値段がぐんと張ります。

意外に家電メーカーやコーヒー専業メーカーが少ないことに驚きました。

上位ほど良いとは限りませんが、従来からある機能を進化させたものを持っているのが特徴のように思います。1~3位まで特徴・コメントをメモしておきます。

なお、リンクはすべてアマゾンへリンクしていますので商品詳細が見れます。

1 B001D0JPKM ZOJIRUSHI コーヒーメーカー珈琲通 EC-AJ60-XJ ステンレスブラウン
※ダブル加熱することで通常90度程度で抽出されるが本機は95度で抽出でき、濃く抽出できるらしい。温度を上げたからって美味しくなるとは限らないのでは?90度で丁度良いものもあるはず。
2 B0000C9BPT ZOJIRUSHI 珈琲通 コーヒーメーカー ハーブブラウン EC-TB40-TD
※浄水フィルターで水道水のカルキ成分を95%除去する。フィルターの交換を忘れそう。
3 B004FP7P7W ネスカフェ ドルチェグスト 本体 「Piccolo(ピッコロ)プレミアム」(MD9744-PR) 012148535
※カプセルタイプ。コーヒーだけでなく抹茶、チャイ、チョコのカプセルも発売。カプセルが高価、しかも手に入れにくいのが難点。
4 B002TKLJKO SANYO コーヒーメーカー レッド SAC-SX60(R)
5 B004G7X2R6 ZOJIRUSHI コーヒーメーカー EC-KS50-RA レッド
6 B003FKWX0W TIGER コーヒーメーカー 真空ステンレスサーバータイプ カフェブラック ACW-A080KQ
7 B000XOM65A TIGER コーヒーメーカー 真空ステンレスサーバータイプ カフェブラック ACW-A080KQ
8 B0030VHUD6 TIGER コーヒーメーカー (4杯用) アーバンブラック ACZ-A040KU
9 B000WMHI8I TOSHIBA コーヒーメーカー ブラック HCD-6MJ(K)
10 B001GGWDSO IZUMI コーヒーメーカー IC-3802K ブラック

そろそろ自宅のコーヒーメーカーも買い換え時かな・・・

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2011.05.02

デロンギESAM1000SJのエスプレッソの実力

前回の「ドリップの実力」では全自動エスプレッソマシン「デロンギ 全自動コーヒーマシン ESAM1000SJ 」でドリップコーヒーの味を抽出してみました。

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はたしてエスプレッソその実力は?

エスプレッソの濃度は?

前回のレポートのように液量等の調整3つの基本パラメーターでコントロールします。

・グラインダーの粒度
・コーヒー抽出量
・豆量設定

グラインダーの粒度についてはこのマシン本来がエスプレッソ全自動マシンであることから7段階のレベルを持ったとしてもエスプレッソに適した範囲での7段階です。前回やろうとしたドリップコーヒーへの対応ですが当然ドリップに適した粒度には対応できません。

コーヒー抽出量を少なく調整することでエスプレッソらしい濃度のコーヒーが出せます。

基本パラメータをいじってみましたが、トロリとした高濃度エスプレッソは最後まで抽出できませんでした。その点では家庭用のデバイススタイルTH-W020のほうがより本格的な濃度が出せると思います。

エスプレッソとしての味は?

前回のドリップコーヒー抽出から少し気なっていた点がひとつあります。

それは苦味の強度が弱いという点です。

比較的ローストの強い豆を使用しても苦味の強弱が弱い抽出になっています。エスプレッソの量で抽出しても同じ傾向があります。ミルクを使ったエスプレッソアレンジは実験していませんが、期待する苦味が弱く物足りないカプチーノ、カフェラテになるかもしれません。

ただ、全体的に苦味を抑える方向で抽出されるならこれはこれで特性として面白い結果となったと思います。また全自動でここまで抽出してくれると下手なタンピングで抽出されたエスプレッソよりは味が安定している点で断然良いといえます。

総合判定

中規模の事業所で使用することを前提とした判定です。

エスプレッソマシンではあるけどドリップ抽出は予想よりとてもいいです。操作性の面、味の面でもとても良いです。味の点でイコールドリップコーヒーとは行きませんが、次々とスムーズにお客様にお出しできる全自動はとても便利です。

エスプレッソ抽出では本来の味からすると物足りない味でした。利用頻度からするとエスプレッソ抽出はそれほど多くありません。ドリップ抽出をメインとしたマシンと考えるとエスプレッソはあまり問題にならないと思います。

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2013年(平成25)の父の日は6月16日です。いつもコーヒーの「父の日のプレゼント」にはブレンド・パードレ、焼き菓子セットなどをご用意しています。

父の日ギフト

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2011.04.22

デロンギESAM1000SJのドリップの実力

とあるお客様より小規模事業所で全自動によるコーヒーサービスを提供したいとの依頼を受けていました。コーヒーはエスプレッソではなくドリップコーヒーとして使いたいとのこと。

この場合、業務用としてのマシン起動早さ、ボイラーの安定度などは置いといてあくまでも安価で使い勝手が良いものという基準ができます。

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そこでお奨めしたのがこの「デロンギ 全自動コーヒーマシン ESAM1000SJ 」。家庭用エスプレッソマシンながらコーヒー豆粉砕、エスプレッソ抽出、粉廃棄まで全自動で行えるとても賢いマシンです。粉砕粒度、粉の量、抽出量を調整することでドリップコーヒー抽出にも使えます。

では主だったスペックを見ていきましょう。

給水タンク容量(l):     1.8
豆ホッパー容量(g):     200
豆量設定 :      1杯抽出: 約7~約11g 2杯抽出: 約11~14g
コーヒー抽出量: 1杯抽出: 20~180cc 2杯抽出: 約40~360cc
カス受け容量:    1杯抽出: 14回分 2杯抽出: 約7回分
ポンプ圧:       15気圧(抽出時9気圧)
グラインダー:     7段階、コーン式
適正抽出杯数:   ~35杯/日

給水タンク

給水タンクは1.8L。タンク式です。1回あたり100CC抽出すると18杯分に相当しますが、実際には電源ONとOFF時に抽出ユニットを洗浄するためにそれぞれ50cc近く使うようです。実際には満タンにして15,6杯かと思います。

水の量が少なくなり補充が必要なときには前面パネルに赤く点灯します。

豆ホッパー

ホッパー容量は200gですので1杯あたり10g使うとして20杯。35杯/日で運用すると1日1回は豆の追加が必要になります。

グラインダー動作時に豆残量が完全にゼロの場合に前面パネルに警告ランプが点灯します。ホッパー残量は一々ふたを開けて見なければわからないので、覗き窓でいいから残量がある程度見えればよいのですが。

豆量設定

抽出時の豆量設定は前面の無段階式ダイヤルで調整可能です。約7~約11gでコントロール可能です。マシン側の計量システムとしてはx秒の粉砕というパラメータで動作していると思われます。

豆の量が十分にホッパーに入っていない場合、抽出に必要とする豆量が不足であっても抽出が進行してしまいます。完全に無い場合は警告ランプが点灯して抽出されません。

豆の量はホッパーに満タンにして一日に何度かチェックしないとだめです。職場であれば淹れる人がチェックする(自己責任)のが簡単です。

豆の量をチェックする機能をつけるとコスト高になるのかな。

コーヒー抽出量

1杯抽出: 20~180cc。エスプレッソはだいたい1オンスを抽出しますので約30cc。豆量設定で最大の約11gで180CCを抽出すると若干薄いドリップコーヒーが抽出されるかなと思います。

カス受け容量

マシン自体で抽出回数をカウントしています。規定のカウント回数に達すると警告で前面パネルに点灯します。

ポンプ圧

このマシンは家庭用としてリリースされていてシングルボイラーです。業務用となると抽出とスチームの2本同時使えるダブルボイラーになります。15気圧(抽出時9気圧)なので性能値としては申し分ありません。ただし、どれだけ安定して供給されるかは定かではありません。

グラインダー

7段階とのことですが、抽出前の粒度を確認するすべがありません。全自動ですから粉砕された粉は自動で抽出ユニットに送られます。抽出後のパンケーキを見ればある程度のことは分かります。

適正抽出杯数

一日35杯までの性能ですが、すぐに故障してしまうということではなく、日常的に超えて運用していると故障しやすくなると考えたほうがいいでしょう。繁忙時のピークを考慮すると少し心配な面もあります。

以上のようなスペックですが、家庭用としては十分なものと思います。

このマシンでドリップコーヒーを淹れるには

3つの基本パラメーターでコントロールします。
・グラインダーの粒度
・コーヒー抽出量
・豆量設定

何度か調整してみましたが、グラインダーの粒度は7段階中4、コーヒー抽出量は120~130cc程度(ダイヤル0時)、豆量設定(ダイヤル13時)は10g程度でほぼ希望とおりの抽出ができました。

味のほうは?というと基本エスプレッソ抽出してお湯の量でコントロールするドリップ方式なので、純粋なドリップコーヒーとは若干違っています。どちらが良いとは言えないですね。

マシンで抽出されたものはお湯の量が多少多くてもクレマが出てきますから見た目の美味しさの雰囲気は抜群にいいです。

一旦設定が決まってしまえば安定した抽出結果になります。

初めてのマシンでしたが調整は意外に簡単でした。

メンテナンス性はどうか

このマシンはメンテナンス操作がすべて前面から行えるタイプです。
設置したはいいけどマシンの向きを変えないとメンテナンス・調整ができないとなることはありません。

総合的にどうなの?

起動時間も2分程度で終了するしマシン自体は悪くないと思います。ドリップ風抽出の結果も良好です。
好みの香味を見つけるための3つの基本パラメーターは無限の組あわせがありますので、これを自在にコントロールできる点がこのマシンの醍醐味になると思われます。

次回は本来のエスプレッソを抽出してみます。同じ豆を使ってデバイススタイルTH-W020と比較します。

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2013年(平成25)の父の日は6月16日です。いつもコーヒーの「父の日のプレゼント」にはブレンド・パードレ、焼き菓子セットなどをご用意しています。

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2010.04.18

コーヒーメーカーとハンドドリップの3つの違い

先日お客様が焙煎事務所にいらして話をしていたとき、普段コーヒーメーカーで入れているんだけど「コーヒーメーカーとハンドドリップで味が違うんですか?」という質問がありました。

コーヒーメーカーは一定の動作をするということを考えると次のような違いがあります。

お湯の温度

コーヒーメーカーは一定の温度でしかお湯が出せません。

私が使用しているコーヒーメーカーだと約95度くらいのお湯が出ています。

焙煎度合いの違うコーヒーは成分を適切に抽出する最適な温度があります。

焙煎度合いが深くなるほど低い温度で抽出したほうが旨み成分を破壊せずに抽出できます。極端に低い温度にすると旨み成分が出てきません。

■中煎り・浅煎りコーヒー

 90~95度

■深煎りコーヒー

 85~90度

抽出前の蒸らし

本格的な抽出をする前に粉に十分なお湯が行き渡るようにすることで粉が膨らみ、旨み成分を十分に抽出する準備が整います。

コーヒーメーカーは一定の間隔でお湯が出てきますので、準備段階が整う前に次々とお湯が落とされて行きます。

ハンドドリップであれば、粉の膨らみ方の様子を見ながら抽出の前段階の蒸らしの時間を余裕を持って取る事ができます。

粉を通過する速度

コーヒーメーカーは一定の間隔でお湯が落ちてきます。

逆に言うとメリハリのない落ち方ともいえます。

一定間隔で落ちることのメリットをあげると、コーヒーメーカーに入れる水の量を間違わなければ常に抽出完了する時間も一定になり、結果としての味は別としていつも安定した味が出来上がります。

それではハンドドリップでコントロールできる範囲とは?というと、粉を通過する速度をお湯の量で調節することが出来ます。

■速度を遅くする⇒落とすお湯を量を少なくする

■速度を早くする⇒落とすお湯の量を多くする

抽出の前半では速度を遅くして濃縮されたコーヒーを出し、後半では速度を早くすることで飲みやすい濃度のコーヒーに変えていくことでメリハリのついたコーヒーを作ることが出来ます。

ヘッド、ボディ、フットの3つの濃度を出す方法をセミナーで使用したテキストの8、9ページに説明していますので興味のある方はダウンロードしてみてください。

※PDFファイルになっています

 

コーヒーメーカーの良い点は出来上がりまで放っておけることです。

忙しい朝のコーヒーは機械に頼り、週末の時間に余裕がある時にはハンドドリップで落とすこともいいと思います。

そのコーヒー豆が本来持っている成分を簡単に引き出すには、ペーパーを使ったハンドドリップが最適だと思います。

私が焙煎したコーヒー豆を評価する場合も基本はペーパードリップで行い、HPなどに掲載しますので、コーヒーメーカーの抽出だと香味のニュアンスが若干ずれてしまう懸念があります。

 

後からお客様から聞きましたが「今までもったいない飲み方をしていたんだなー」と呟いていました。

いつもコーヒーネットショップ

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2010.03.12

ここ3ヶ月の人気記事TOP20 その2

3月はライオンのようにやって来て、羊のように去っていく 。

週末からライオンがくるそうです。。。

では前回からの続き≪その2≫の6~10位をご紹介します。

ブログ自家焙煎倶楽部のここ3ヶ月で最も読まれている人気の記事TOP20をココログで調べ、その中から気になる記事を10件ピックアップしてみました。

※カテゴリ分類での件数は除外しています。

Latest3month

6.コーヒーメーカーの洗浄方法

朝の忙しい時間帯にコーヒーメーカーでコーヒーを入れるのはとても便利ですが、たまにはお掃除していますか?電気保温ポットの内部が水のミネラル成分で白く汚れるのと同じくコーヒーメーカーも見えないところで汚れています。

使用回数にもよりますが、半年に1回程度は洗浄してあげましょう。

洗浄剤は市販されていますが、どこの家庭にもある≪酢≫による洗浄方法をご紹介しています。

 

7.手作り手網焙煎機の作り方

私がコーヒーの焙煎をするきっかけとなった手網焙煎。

意外と簡単でお金がかからない!

でも手網焙煎を始めるにはそれなりの覚悟が必要です。

特に台所のガスコンロでやる場合には焙煎時の匂いと豆から剥がれ落ちる薄皮(シルバースキン)でかなり汚れますので、家族の了解を取ってから始たほうが良いですよ。

車庫等でやるのがベストでしょう。

 

8.ナイスカットミルの性能を検証してみる

今読み返してみると内容不足。

使い始めた当時は恐らく今までのミルと比較して格段に性能が良いので感動に酔っていたんだと思います。

【ナイスカットミル(カリタ製)】のご案内でより詳しくご紹介しています。

 

9.カフェプレス(コーヒープレス)代わる穴あけペーパードリップ法

カフェプレスは紅茶を入れる時に使用するガラスの筒で≪フレンチプレス≫とも言っています。

カフェプレスで入れると濃厚な味が抽出できますが、ペーパーフィルターの粒子に比べてカフェプレスの金属フィルターの粒子がはるかに大きいですから粉っぽく感じるのがデメリットと言えます。

そこで、ペーパーフィルターに強制的に穴を開けることで金属フィルターの粒子のようにしてみようと言うのがこの方法になります。

どの程度のサイズの穴が良いのか?どこに開けるのが良いか?穴の数?

とやり始めると疑問が尽きません。

ベストな穴はどんな?と問われると私自身、正解が出ていない方法です。

 

10.簡単!アイスコーヒー ガムシロップレシピ

これからどんど暖かく、さらに暑くなりますが、こんなときはアイスコーヒーを飲みたくなります。

市販のガムシロップではなくHandMade≪手作り≫してみましょう。

なんら難しいことはないのですが、砂糖の種類と量をきっちりとすれば問題ないでしょう。

砂糖の量が少ないと夏場は劣化・腐敗するのが早いので、濃い目に作っておいてアイスコーヒーにいれる際の量で調節したほうが良いと思います。



気になる記事を10件ご紹介しましたが役立つ情報はあったでしょうか?

今後は、≪簡単!レシピ≫のシリーズを充実させたいと思ってます。

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2010.03.10

ここ3ヶ月の人気記事TOP20 その1

ブログ自家焙煎倶楽部のここ3ヶ月で最も読まれている人気の記事TOP20をココログで調べ、その中から気になる記事を10件ピックアップしてみました。

※カテゴリ分類での件数は除外しています。

きっとコーヒー好きには参考になると思いますよ。

Latest3month

1.coffee Kajita

名古屋市名東区のカフェです。

2005.12.06の記事ですが、うーんダントツ。

私がコーヒーの焙煎機を購入するために名古屋で行った際に、名古屋でココだけは絶対はずしてはならないと思い飛行機時間を横目に地下鉄を乗り継ぎ乗り継ぎ行ったお店です。

店主とも少しの時間だけですが自己紹介とコーヒーについてお話できました。

当時もうすでに人気店でしたが、今も繁盛してそうですね。

名古屋に行く機会がありましたらぜひ足を運んでみてください。

 

2.コーノ式とハリオ式の透過型ドリッパーを比較・検証する

2005年のハリオ式のドリッパーが新製品として発売されて間もない頃の記事です。

当時はコーノ式のパクリと言われてましたが、今では≪トルネードで巻き上げた溝≫が特徴のハリオ式も相当普及していると思われます。

何と言ってもハリオ式のドリッパーはスーパー・雑貨店にいけばほとんど置いていますので気軽に購入できます。

その点コーノ式は置いているお店は限られています。

両方を知ってしまうとどちらが良いか迷ってしまいますが、迷っている方はこちらを参考に。

 

3.プロフィールページ

自分の自己紹介ページです。

このブログを書き始めた頃から存在していますが、どんどん内容は書き換えています。

最近だと顔写真も載せたことが画期的か!?

どんなヤツか見たい方はこちらをご覧ください。

別の形になると思いますが、コーヒーバカぶりをさらに充実させて行きますのでご期待を!

 

4.ドリップコーヒーの抽出のし易さをコーノ式とカリタ式で比較する

コーノ式のドリッパーを深く掘り下げた記事になります。

たまたま、お客様お持ちのカリタ式を使って抽出をする機会があり、常用しているコーノ式との違いを検証してみました。

現段階では機能的・味の出しやすさの点でもどちらが良いとは言えません。

カリタ式を使っていたって、上手な人は上手なのです。

ただ、どちらが初心者にとって良いかを考慮して見るとコーノ式が使いやすいしオススメいたします。

 

5.簡単!コーヒーゼリーレシピ(夏)

ここ3ヶ月というと季節は冬。

夏の記事ですがとても読まれているようです。コーヒーゼリーに関しては夏冬関係がないようですね。

余ったコーヒーを手軽に別の食べ物に変えてしまうのはコレしかないでしょう。

レシピをご紹介していますのでご参考にしてください。

 

長くなりますので前半の5件でとりあえず終了し、次回その2をご紹介します。

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2004.11.26

コーヒーメーカーの湯温はほぼ適正な温度です

さかもとコーヒーから購入した焙煎豆ネルドリップ
コーヒーメーカーで飲んでみたのですが、以外にも
ネルドリップよりもコーヒーメーカーで淹れたのが
美味く感じることがあります。

一般的にコーヒーメーカーを使うと湯温が高くなる
から自分の好きな苦味が強調されて美味しく感じ
るんかなーとぼんやり考えていました。

コーヒーメーカーを使うと湯温が高くなるとは本には
書いているけど、今まで実際に温度測定もしていな
かったことに気付きました。

早速、抽出中のコーヒーメーカーのペーパー
フィルター
に落ちてくる湯温を測定してみると
83~84度で一定していました。
何かの間違い?と疑ってしまい、粉を入れずに連続
して2回目の抽出温を計ってみるとやはり83~84
度です。

うーん。沸騰した湯がポコポコでているようなので
90度は絶対に越えていると思っていたのに。

思い込み、本の内容を鵜呑みにしてはいけない!

今までコーヒーメーカーは湯温も調整できない沸騰
したお湯を出す機械としか見ていませんでした。
以前に使っていたフィリップスのコーヒーメーカーは
上部のタンクでぐらぐらと沸騰させて一気にドリップ
するタイプだったので、今使用しているものも同じ
ようにちょろちょろとお湯が出てくる違いはあるものの
沸騰したお湯がでてくるものと予測していました。

恐るべし1000円コーヒーメーカー。
侮ってはいけないコーヒーメーカー。
83~84度ならほぼ適温範囲内です。

※家のコーヒーメーカーに限りますので他の製品だと

ちがう結果になると思われます。

機械ですから製品によって湯温はかわってくるので
しょうが、お使いのコーヒーメーカーの抽出温を計って
みると良いと思います。
もう湯温のせいにしてコーヒーメーカーは良くないとは
言えません。

それにしてもさかもとコーヒーの味わいは滑らかです。
ストレートなのに奥行きの深さを感じます。

今回購入した豆は、グラインダーの硬そうな音、指で
豆を砕けないなどから中煎り程度の焙煎度合いと
予想します。
この焼き加減だと酸味が相当強く出てきそうですが、
酸味はやわらかく感じる程度に押さえられていました。

到着日から2、3日は日ごとに味が変化していたのですが、
その後落ち着いた安定した味となってきました。味の変化
もまた楽しみの一つです。
計算されつくしたローストポイントで提供されていると感じた
焙煎豆でした。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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