カテゴリー「 ダッチコーヒー」の3件の投稿

2009.07.02

水出しコーヒーの点滴がストップする原因が分かった!

自宅の水出しコーヒーの器具はオージの6杯分作れるWD-60DXというのを使用していますが、購入してからずっと謎だった2、3時間すると点滴がストップする原因が分かってスッキリしました。

水出しコーヒー

ウォーターボール(水を入れる球体の部品)とレベルコック(水を一旦溜め込み点滴する部品)の接合部に問題があったようです。

ウォーターボールをそのままレベルコックの上に設置すると、ガラス同士の接合に隙間がなく空気の抜けが悪くなっていたのでしょう。

自然と水滴が下に落ちる力が弱まり最後は点滴がストップ。

もちろん1秒に3、4滴を落とす場合は大丈夫なのですが、それだと味が薄くなるので1秒に1滴程度が調度良い具合となります。

これをキープしようとすると必ずうまく行かなかったんです。

 

ガラス同士の接合部分に厚めの紙を挟み、隙間を作ってあげると、ウォーターボールの水が最後まで点滴できるようになりました。

また、点滴の速度も以前に比べて一定間隔になってきたのでたぶん大丈夫でしょう。3回ほど試しましたが100%成功しています。

 

幾度と無く、点滴がストップしていないか確認していたのが嘘のようです。

WD-60DXで点滴がストップする状況に陥っている方、この回避方法は必見です。

うまく落ちなくて悩んでいたのは自分だけ?

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2007.03.04

コーヒードリップバッグの作成

出張の際に手軽に自分好みの珈琲を持ち歩けないかと
以前から素材を探していたのですが、適当なものが
見つかりました。

これまで代用カフェプレスの淹れ方
やっていたのですが、これでは空港の手荷物チェックで
金属に反応して必ずといっていいほどバッグの中を
確認させられる目にあっています。

それは不織布で出来たコーヒーの入っていない
空のドリップバッグです。
不織布?「ふしょくふ」と読みます。

Dripbug

ネットで調べると紙と布の中間的な素材で、
言葉通り布のように縦糸、横糸で織っていない
けど布のように丈夫な素材です。

一般的なドリップバッグはこの不織布で
できているので、日常目にしているものと同じです。

元々ドリッパー、コーヒーサーバが
なくともお湯とカップ、コーヒーの粉があればドリップで
きるように作られているものです。

このドリップバッグに粉を詰めれば出来上がりという
簡単なものです。

問題なのは、詰めたあと持ち運びするの粉が飛び出
ないように細工しなければならないことです。

ドリップバッグは必ず紙で出来たカップに引っ掛ける
ものが付いていますが、これはどうやって付けている
のでしょうか?
色々と調べると「圧着」というキーワードがあったので
熱+圧着ではどうだろうか?と考えて、アイロンを
ドリップバッグの上部に当てると見事綺麗にくっついて
封入できます。

実際にドリップするときにはどうするか?

通常はドリップバッグの上部に切れ目線が
入っているのでそれを切り離すことでドリップ
できるようになりますが、今回使用した
ドリップバッグには切れ目線なし。
切れ目は無いけど、圧着された部分を切り離すのは
そんなに難しくなく簡単に切り離しができました。

これで出張先でもおいしいコーヒーが飲めるはずですが
、問題なのは、お湯を沸かしたあとに注ぐポットです。
ポット持参というわけにはいかないな~。

メモ:
 「ドリップバッグ」は、安積濾紙(株)のものを使用。

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2006.07.02

水出しコーヒー(OJIオージ)

7月に入り北海道もようやく暑くなってきました。

例年6月は東京のじめじめした気候とは別世界の
新緑が芽吹き爽やかな季節となっているはずなのですが、
今年は蝦夷梅雨?と言われるぐらい雨が多く
スカッとした晴れは数日しかなかったようです。

5月に水出しの器具を購入して、色々と遊んでみましたが、
本格的に使用する時期がやってきたようです。
Waterdrip
私が使っているのはオージ製の3,4時間で5~6人分を
抽出できるものです。

この器具の特徴は、写真にあるように水をドロップする
ポイントが3点あることです。
普通の1点ドロップするタイプと比較すると、満遍なく粉に
水が行き渡り、さらに抽出完了の時間が1/3になるという
のが売りです。

器具全体がガラス製品なので、粉の詰め込み、最上部の
ウォーターボールへの水の充填など、注意して作業しないと
簡単に割ってしまいそうで毎回緊張してやっています。

2ヶ月ほど試運転してきたので粉の粒度、量、ドロップさせる速度、
抽出完了後の冷却など気づいた点をメモします。

■粉
 粒度は最も細かいレベルにします。
 私が使用しているナイスカットミルでいうと1です。
 粉の粒度は常に一定にして、粉の量とドロップ速度で
 抽出濃度を調整するのが良いようです。
 私の場合だと、40gで5杯分(600cc程度)を
 取るのが丁度良い濃度となります。
 好みの濃度を見つけ出すには数回チャレンジします。
 
■ドロップ速度
 取り扱い説明書には各ポイントから1秒ごとにドロップする
 速度にと書かれていますが、抽出開始から終了まで
 この速度をキープするのは難しいと思われます。
 レバーでドロップ速度を調整するのですが、私の場合だと
 最初は少し多めにドロップさせておいてから徐々に
 絞って1~2秒程度となるように調整しています。
 調整の仕方が悪いと最悪、ドロップが停止しますから
 時々見張ってないと予定時間に終了しません。

■抽出完了後
 3~4時間で抽出が完了しますが、出来立てのコーヒー液の
 色は若干薄い色合いに見え、飲んでみてもちょっとぼやけた
 味です。
 しかし、冷蔵庫に3時間程度入れて冷やしてあげると
 液体の色合いも濃くなりキリッとした味になってきます。
 
 私の場合だと、抽出後すぐにアイスで冷却して飲むより、
 冷蔵庫でゆっくり冷やしてから飲んだほうが芳醇さ、
 滑らかさの良さでお勧めします。
 

抽出、冷却はセッティングしたら放置しておくだけ
なんですけど、6~7時間もかけて作りますので
本当に贅沢なコーヒーとなります。

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