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2004.10.09

二度と行かないカフェのレジスターの音

今日よりカフェ・喫茶など、行った先々の店と味を紹介したいと思う。
初回は、いきなり良くない報告となってしまった。

仕事帰りに普段気づかなかった自家焙煎をうたっている大
通り地下の喫茶Rさんへいった。
テーブル毎に柔らかなスポットライトが照らされて雰囲気は
よさそうである。
どちらかというとクラシックスタイルの店と思われる。
入って左手にTVとステレオがありJazzがかかっていた。
カウンタ奥にマスターが忙しく作業をしていた。店員さんは一人、
おばちゃんであった。
4組ほどの客があったが、一人客は私含めて2人であった。
メニューを見ると特に珍しい珈琲はなかったので、店員さんへ
お勧めを聞いた。
店員さんは分からないらしく、マスターに聞きに行った。
ブラジルから珍しい豆が入荷したのがあるよ!ということで、
早速それでということになった。(名前は支払いの時に聞いたが
忘れてしまった。なんか港の名前っぽかった)

マスターはサイフォンで淹れていた。
店員さんが珈琲をもってきて、5分とたたないうちに、店員はレジ
のお金を勘定し始めた。まだ閉店には時間があるがまあいいか。
しばらくすると、小銭を数えはじめた。それも、店に響き渡るくらい
に何にもお構いなしに。
小銭がレジの中のプラスチック容器にぶつかる音でガチャガチャ
ジャラジャラ。
もうぶっとんでしまった。ヤメテくれーと叫びたかったが大人だから
じっと耐えた。
イライラしながら雑誌を読んでいたら、5分ほどで止んだ。

しばらくすると今度は皿洗いが始まった。それもお構いなしの
ガチャガチャ。
どう聞いても丁寧に食器を扱っているとは思えない作業振りだ。
これも5分ほど続いたか。

いつもブラックで飲んでいるのだが、今日は引越し作業で力
仕事をしてきたので、後半にミルクを入れて楽しもうかと思っ
ていた。
食器洗いの雑音の後、有無を言わさずおばちゃんはミルクを
ほかの客のところへもって行ってしまった。あれれー。

支払いの段になってブラジルはメニュー上400円と記憶して
いたが、450円と請求されてきた。理由をおばちゃんに聞くと、
「珍しい豆だから50円足した。」とのこと。
さらに「時々450円にしているんだ。」と言ってきた。
時々っていつだよ!と聞きたかったが、珍しい豆のときだろう。
メニューの金額はいったい何?!

この店はおばちゃん一人でぶち壊している。間違いない。

で、サービングされてきた珈琲は高温でブラジルらしい苦味
があり冷めてからは甘い味があった。悪くない味だった。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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コメント

店の雰囲気と状況が良く伝わってきます。でも札幌大通り地下っておしゃれなところだったと記憶しているんですが、このレポートを拝見すると場末の雰囲気を感じますね。

珈琲は雰囲気も含めて味わうものだから、この店はそれなりということなんでしょうかね?

そういえば、サイフォンで淹れた珈琲って珈琲の味がわかるようになってから(つまり最近)飲んでいないので、私もサイフォンで入れる店を探してみます。

投稿: supermak | 2004.10.09 10:58

お店自体は古く、メニューには長嶋茂雄が入団したときに創業した店と書かれていました。それなりに客も入って年輪を重ねているので、胡坐をかいてしまっているのかもしれません。
珈琲の味に問題はないと思われるのでがっかりしてしまいました。
私がマスターならそのような従業員の仕事ぶりを見たら注意していると思いますが。。。
今の私にできることは、このことを反面教師とすることです。

投稿: 管理者(マウンテンストン) | 2004.10.11 00:41

確かに仰せの通りで...
珈琲を飲ににくる人は、体の五官を駆使して心に癒しを求めに来ているんだと思います。
cafeや喫茶店は、そういうところでなければならないとわたしは思います。
老舗のクセに困ったお店ですね(^^;

投稿: KINTA | 2004.10.11 10:53

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