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2005.04.06

コロンビア(COE)入賞農園への評価

コーヒーの品種
コロンビア豆の追っかけではありませんが、先日のカップオブ
エクセレンス(COE)の入賞した農園の豆を調べると、カツーラ種
ティピカ種が大多数を占めていました。この2種類の品種は
アラビカ種の流れをくんだものです。
残りは、コロンビア種。おそらく、バリエダコロンビアという種類だと
思われます。

バリエダコロンビアは下図からも分かるようにさび病対策として
生まれたアラビカ種とロブスタ種を掛け合わせてできた品種です。
つまりロブスタ種は病害虫に強いことから、その血筋を引いた
生産性の高い品種です。味を良くするために改良された品種では
ないのです。

バリエダコロンビアは1980年頃からコロンビアに導入され、
全生産量の約60%も占める品種へと変貌してきました。
しかし、最近ではフェノール臭(ヨードチンキのようなツーンとする
臭い)が品質問題へと発展したのは珈琲業界では有名な話しと
なっています。
言わば、このような風評を国ぐるみで挽回するかのような
COEへの参加だったと思われます。

さび病の対策品種

COEのインターネットオークションが行われる前の
品評会1位への評価です。
Jury Descriptions: floral note, sweet, crisp, bright acidity, apricot, grapefruit note, buttery mouthful, creamy, refreshing, well articulated, ripe white grapes, juice, sweet, elegant, velvety, complete, caramel, balanced, orange, perfumy aroma, peach, apricot, refreshing, vanilla, creme Brule, stayed from hot to cold, manuca honey, dark caramel honey, complex

花のような香りで甘く、爽やかな、明るい酸味、アプリコット
のような、グレープフルーツのような香りでクリーミーで
バターのような口当たり、カラメルのような甘さが完全に
バランスよく表現された・・・・複雑な・・・・

何のこっちゃ分からない評価ですね。
※訳がおかしなだけか?!

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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