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2005.04.09

煎りたて挽きたて淹れたての味わい

久々に焙煎をしました。
生豆はブラジルトルマリン農場で、豆源さんから
購入したものです。
今回は、2点の新しい試みの実験焙煎となります。

■熱源のカロリーアップ
 今まで使っていたガスコンロから、さらに強力な
 火力となるガスコンロへと切り替えし、カロリーアップ
 を図りました。
■温度計付き新焙煎バケツ
 オーブン用のアナログ温度計を新焙煎バケツに
 取り付けました。
 新焙煎バケツはカロリーアップしたガスコンロへの
 対応のため、新たに作成です。
 
今日は新焙煎バケツでの初焙煎となるので、
温度計は付けたものの一定の温度で焙煎することを
目標にして実施です。
最初から最後まで、200~210度の範囲内となるように
ガス量を調整しながら焙煎してみました。
開始から10分程度で煎り上げたのですが、
2ハゼ+1分でコーヒーオイルがうっすらまわった
フルシティロースト程度の仕上がりでした。
焙煎豆から湧き出す甘い香りは成功の証です。

温度計が付いたことで少しだけ安心して焙煎できますね。
なぜなら今まではいつ1ハゼがいつくるのか?時間は
かけ過ぎていないか?火加減は?とハンドルを回しながら
やきもきすることがあったのですが、温度計の設置により
定量的に判断できる基準が加わったからです。
今後の焙煎の重要なパラメータとなると思います。

もちろん今までの経験的な時間、匂い、音、豆の色合いと
いう判断基準も必要であることは言うまでもありません。

コーヒーの味わい3原則である、煎りたて挽きたて
淹れ立てを満足させ、その味わいを体感できるのは
自家焙煎人の特権です。これ以上のものはありません。

早速焙煎して1時間後のブラジルトルマリンを粉砕して
コーヒーメーカーで淹れてみましたが、甘い香りがある
のですが味に硬さがあります。
この硬さの具体的な表現としては、コーヒーのうま味成分と
水が一体とならずにバラバラに存在するかのような
イメージです。

これも2、3日経過すると、コーヒーのうま味成分が水に
溶け込むように合体し、コーヒーハーモニーが形成されるのです。

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