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2005年12月

2005.12.31

2005焙煎1年の締めくくり

今年の12月は本当に忙しかった。
本格的な焙煎機を設置するにあたり、おおよそ次のような
準備をしていました。
■焙煎機の現地確認
■煙突部品発注
■和室8畳間をフローリング改装手配
■200mm×2箇所の煙突用コア抜き工事手配
■焙煎機搬入
年末には試運転できることを期待していたが、
考えが甘かった。。。

ことごとく、予定とおりには進まない状況となり、
現在、和室8畳間は焙煎室へと変身したものの
肝心の焙煎機がまだ倉庫から搬入できていない。

さらに、200mm煙突用コア抜きのできる工事業者が
なかなか見つからず、そうこうしているうちに正月休み。

来年早々から、煙突コア抜き工事、焙煎機設置、
サイクロン設置、煙突接続と試運転するまでには
時間がかかりそうです。
1月末には運転できる状態としたいところです。

話は変わって来年からは客人さんから紹介のあった
企画への参加など面白いことが予定されています。

今年の記事はこれが最後となります。
1年間、本ブログにコメントいただいた方には感謝いたします。
ありがとうございました。

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2005.12.30

2005年の焙煎納め

今年1年の締めくくりに炭火でマンデリンG1を
焙煎しました。
気温-8度の中で、100gをシティローストで2回、
フルシティローストで1回を焙煎。

炭を30Kg購入してほぼ今回の焙煎で使い切り
ました。単純計算ですが、1回あたり300gの炭を
使うとして、100回焙煎したことになります。
生豆量にして10Kg程度でしょうか。

炭は夏の盛りにジンギスカンにも使えて本当に
よく活躍してくれました。感謝します。

炭火焙煎当初によく失敗した、こげ焙煎・舌を刺す渋み
などは、さすがになくなり、安定して焙煎ができるように
なりました。
でも、まだ飛び切りおいしい焙煎豆には出会って
いないような気がします。

来年は本格的な機械焙煎を開始しますが、迷った時には
いつでも手網焙煎に戻れるように準備をしておきたいと
思っています。

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2005.12.13

ドリップコーヒーの濃度階層では上が濃い

ペーパードリップネルドリップのいずれでも
抽出の最初と後半では味が変わっています。

一般的に蒸らしの直後の抽出液をヘッド、中間を
ボディ、後半をフッドといいます。

サーバへドリップしたあとには攪拌することで
この3つの要素(ヘッド、ボディ、フッド)が混ぜ合わさり、
濃度のバランスを取っています。
一杯だと気にならないのかも知れませんが、複数杯の
カップを抽出する場合、カップ毎に濃度のバラつきがあると
影響は大きいはずです。

何気なくやっていることなのですが、意味のあることなのです。

広瀬幸雄著の「工学屋の見たコーヒーの世界」を読むと
50gの粉から抽出してサーバ上部の液と下部の液では
上の1/3ぐらいが色が濃く、下のほうは薄くて濁っていると
いうことが書かれています。

これを読んで、えっ!?と思いました。
ヘッドは最初に抽出される液なので、サーバの底にたまり、
さらにその上にボディフッドが乗る階層構造になっている
ものと思い込んでいました。

この本では全く逆のことになります。
理由は、抽出の最初の液は比重が小さく、後半になれば
比重が大きくなるからだと。

抽出の最初の液はどちらかというとコーヒーエキスの
状態であるため、不純物を含んでいないことから比重が小さい。
しかし抽出の後半になると徐々に不純物を含みだすために
比重が大きくなるのでは?と勝手に思っています。

目視で確認できるか分からないのですが、簡単に実験できそう
なのでやって見ようと思います。

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2005.12.10

ナチュカフェ(愛知県高浜市)

FujiRoyal R-105型

縁があって、愛知県高浜市のナチュカフェさんから中古焙煎機を譲っていただくことになり先日、現物の下見にいってきました。

セントレア空港から三河安城駅行きのバスに乗り込み、40分程度でした。当日は北海道にもまして芯から冷え込む日でした。

ナチュカフェさんは楽天でもコーヒー豆を販売しているのですが、実店舗もあります。実店舗では、カフェ、コーヒー豆、コーヒー器具などを販売しています。コーヒー豆はご存知のとおり「スペシャリティコーヒー」の専門店です。ご主人は味方塾のメンバーですので海外での勉強も欠かせないようです。早速、カフェプレスでコロンビアの「スペシャリティコーヒー」をいただきました。寒い日はコーヒーオイルが乗った濃いめのがいいですね。

これから私のところへ嫁入りする焙煎機を眺めながらいろいろと質問、相談をさせてもらいました。以前から写真で見ていたのですが実物はカッコイイ!!サイクロン2個に200mmの煙突サイズに圧倒されてしまいまいた。

ご主人には焙煎機のほか「スペシャリティコーヒー」についても少しだけですがお話を聞くことができ、さらにうれしいことにカッピング(味の評価方法)の手順を教えていただきました。
なんと15種類を一気にカッピングしたのですが、ご主人からすると当たり前のことなのですね。正しいカッピングを身につけないと、品質の良い豆を自分の判断で仕入れることができないそうです。

カッピングの意図は豆と豆の比較でもなく、旨い不味いでもなく、好き嫌いでもなく、あくまでも豆の持っている性質を絶対的に評価するようです。

これは訓練を受けないとが、さすがに無理と思いました。

帰りに土産として春先のカップオブエクセレンス1位のLos Nogales農園を買っていく予定だったのですが、舞い上がっていたせいかすっかり忘れてしまいました。

ナチュカフェ
愛知県高浜市湯山町5-2-3

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2005.12.06

coffee Kajita(コーヒー カジタ)

今回はところ変わって名古屋へ行ってきました。
#このブログの管理人はいったいどこに住んでいるんだ?
#と思われているかも知れませんね

051204kajita

coffee Kajita
名古屋市名東区高社1-229
地下鉄東山線一社①番出口徒歩3分

縁があって、愛知県高浜市のナチュカフェさんから
中古焙煎機を譲っていただくことになり、現物の下見に
行った帰りに寄ってきました。

coffee Kajitaはご夫婦2人で営業しているカフェです。
第一印象かなりいい具合です。
というのもご主人はコーヒー焙煎人、奥様はパティシエの
経験もある職人。
店内左奥にはフジローヤルの焙煎機が見え、その隣には
ケーキを焼く機械が設置してあります。

最終的にはコーヒーとケーキだけでこんなにも完成度が
高いお店ができるのか!?と関心しました。
また、店内はカウンター席だけしかなくちょっと狭い
感じがするのですが、明るくさわやかな雰囲気のある
カフェです。

早速、ご主人にお店で一番の深入り、イタリアンの
ブレンドを注文。ケーキはモンブランです。
抽出はコーノ式で一杯ごとに淹れています。
カッティングはみるっこです。粒度はよく見えませんでしたが、
量は16~18g程度でしょうか?
粉の量のわりにカップの味はかなりあっさりとした味わい
でしたので、粒度は多少荒めなのかもしれません。
抽出の際のお湯の太さ、抽出時間が短いことなども
それを裏付けています。

ご主人、蒸らしのお湯を注ぐといきなり、コーノサーバに
顔を近づけ香りを確認しました。ちょっと予想していなかった
行動にびっくり。
ここまでしなくていいのでは?と思いました。

イタリアンは思っていたきつい苦味はなく、雑味のない
きれいな味わいのコーヒーでした。生豆は、スペシャリティ
コーヒーを扱っている堀口珈琲研究所からのものでしょうか。

このお店はコーヒーも美味しいが、ケーキはもっと
美味しい。すばらしいと思います。

帰りにはご主人に豆の説明を受けて、フレンチの
ビターブレンドとパウンドケーキをお土産にお店を後にしました。

家に帰ってからパウンドケーキを賞味してみましたが、
すばらしい美味しさでした。
coffee Kajitaでは豆を通販で買えますが、この
パウンドケーキも買えるのでしょうか?買えるとしたら、
豆と一緒に絶対の買いです。

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