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2006年5月

2006.05.21

BeansCandle(珈琲豆キャンドル)の作り方

この写真を見て何が写っているか分かる人は
いるでしょうか?
炭酸水の中に浮いた珈琲豆?

珈琲豆キャンドル
(真横からのBeansCandle)

実を言うと、「透明ジェル」というキャンドルを作る材料の
中に珈琲豆を入れてみたものです。
ガラス小瓶(写真だと直径5cm、高さ7cmほどの)に
ロウソクの芯を入れ、湯煎した「透明ジェル」を入れます。
そこへ珈琲豆をピンセットで入れ、ジェルを入れて
積み重ねることを数回行って作ります。

ジェルキャンドルの作り方はあちこちのページで
紹介されていますので探してみてください。

今回作ったBeansCandleは
■豆が立体的に空中遊泳しているようなものを
 作りたかった
■アロマは焙煎したコーヒー豆から出るようにしたい
のようなことをイメージして作りました。

珈琲豆キャンドル
(真上からのBeansCandle)

キャンドルとして使うにはちょっと暗めながらも問題なく
使用できます。
意図した豆の空中遊泳はジェルが柔らかいうにち
豆を入れると縦にしたものも寝た状態になってしまう。
豆の比重が軽いせいか追加のジェルを入れると
浮いてきてしまうなどの問題がありました。

珈琲アロマはロウソク芯の近辺に豆が来るように配置し、
豆に燃焼している火に当たるといい香りがしてくるという
ことを狙ったのですが、豆はブスブスいって焦げはする
のですが良い香りは出てこなくて計画倒れ。

珈琲豆キャンドル
(全体のBeansCandle)

焙煎で失敗した豆を大量に処分していることに
罪悪感を感じてしまい、何か有効な使い方が
出来ないものか考えていて思いついたアイデアですが
計画とおりには行かないものです。
いいアイデアと思ったんですがね。
キャンドルとしては使えるので良しとします。

珈琲豆キャンドル
(点火したBeansCandle)

【追記】
豆の配置がうまく出来なくたって、固まったジェルを
くずしてもう一度湯煎すれば再使用できる
状態になるので時間が許す限り何回でも
チャレンジしてみましょう。

湯煎した「透明ジェル」は泡が無くなるまで
湯煎しましょう。単純に溶けた状態だと
泡が入りすぎて、ガラスコップの中身が
良く見えません。

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2006.05.20

かもめ食堂のおまじないコピ・ルアック

先週、札幌での公開一番乗りで「かもめ食堂」を
見てきました。
人気が高いんですね、満席で立ち見の方も居ました。

かもめ食堂

巷では色々な評価がされていますが、ここは
細かいことは無しにします。

サチエ(小林聡美)が開いたお店に前の店主が
やってきて
”もっと美味しいコーヒーを入れてあげる”

と淹れかたを教える。

ドリッパーに粉を入れ整えたら、人差し指で
粉を押さえて、おまじないを一言。
「コピ・ルアック」

また、前の店主は
”人に淹れてもらったのを飲む方がコーヒーは
美味しい。”
と言ってお店を出て行く。

この言葉が印象的でさわやかさを感じた映画でした。

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2006.05.14

焙煎の自然排気を考察する(3)

これまで自然排気に近い形で焙煎を進めてきましたが、
初心者にはかなりのメリットがあるように思えてきました。

■香味の比較がしやすい
 排気ダンパー一定で焙煎するので、火力についてのみ
 注力すれば良い。
 ダンパー一定と言っても2ハゼでほぼ開放にします。

■香味はそこそこ、良くなる可能性を秘めている
 そこそこ良い味がだせます。火力調整がうまくできると、
 ダンパー調整したものより香味がよくなります。
 (私のスキルの場合に限ります)

かなり無駄な豆を出してしまう方法ですが、いたし方あり
ません。
次のようにやっています。

生豆3Kgで排気ダンパーを一定にした3種類を
火力調整だけで焙煎する。
火力は3種類がほぼ同じ時間で焙煎完了するように
調整する。

3種類から香味のベストを選択する。
例)
 排気ダンパー 5
 排気ダンパー 6⇒BEST
 排気ダンパー 7

上の例からすると
排気ダンパー 6がBESTだったので、ダンパー一定で
焙煎時間を変更した3種類を焙煎する。
例)
 排気ダンパー 6 焙煎完了 15分
 排気ダンパー 6 焙煎完了 20分⇒BEST
 排気ダンパー 6 焙煎完了 25分

焙煎時間は釜への投入温度で変更できるので
180°、150°、130°などで調整する。

ここまでで、
排気ダンパー 6 焙煎完了 20分がBESTと
絞り込めたので、この焙煎条件で火力の
調整だけとなります。

火力の調整のパターンはかなりの種類があり、
すぐにでも思いつくパターンは
例)
 1ハゼまでの温度上昇率
 1ハゼまでの間での火力アップタイミング
 2ハゼで火力一定かダウンさせるか
 1ハゼまでの時間
 1ハゼのトータル時間
 1ハゼから2ハゼまでの時間
 
排気ダンパーの効果を理解できていない
私のような初心者にとって、ダンパー操作を組み
込んで香味比較するのは太平洋に放り出された
ような感覚となってしまいます。

現実、プロバットという焙煎機は排気ダンパー操作が
ないものもあると聞きますから、このような焙煎方法が
あっても良いと思われます。

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2006.05.10

自家焙煎珈琲 Gosh [ゴーシュ]

GWの最終日、自家焙煎珈琲 Gosh [ゴーシュ]へ行ってきました。

Gosh [ゴーシュ]

当日は朝早くから行動を開始し、11時には到着となりました。
早速ランチメニューを見るとパンを中心とした種類が豊富で
目移りしてしまいます。

ランチに付く今日の珈琲は「カルモ下坂」。
そういえば、ブラジルってあまり飲んだことのない
珈琲でしたが、飲みやすくすっきりとした味わいでした。
ランチの珈琲はマシーン抽出かなと思っていましたが、
ペーパーで抽出していました。

最近、食事と珈琲との組み合わせ(マリアージュ)を気に
しているのですが、珈琲を組み合わせる場合、極端に
香りが強い珈琲は合いませんよね。
料理が主体ですから、個性があまり前面に出ていない
珈琲が最適かなと思っています。

ランチの後、ハンドドリップの珈琲も飲んでみました。
ペーパーとネルを選択できるのですが、ネルはちょいと
高めの値段設定です。

コロンビアナリーニョ(フレンチ)とマンデリンスーパーグレードを
ネルでオーダー。

ちょっとばかし評価です。
■コロンビアナリーニョ
 香りがとても良く、一口目を口に入れると飲み慣れている
 ナリーニョの味わいがぐっと寄せてきます。
 ですが、後味に強烈な苦さ。
 こんなに苦くしなくてもナリーニョの味が出ているのにな~。
 と思いました。
 これまでにかなり苦い珈琲は経験してきましたが、
 ここまで苦いのは初めて。
 
■マンデリンスーパーグレード
 コロンビアより苦味は弱い。良かった~。
 若干、後味に青っぽい味があった。
 自分の焙煎でもマンデリンって後味の青っぽさが
 残るのですが、こんなものなのでしょうか?
 マンデリンは手網焙煎をしている頃にサッポロコーヒー館で
 飲んだマンデリンの甘い香りに一撃をくらってしまい、
 どうしたらこんな味が出せるのかとかなり没頭したことが
 ありました。
 しかし結局同じ味は出せずじまい。
 マンデリンの焙煎は難しいというのが実感です。

2杯の珈琲のお陰か、帰りの運転では眠くなることもなく、
自宅までギンギンに目が冴えた状態を保てました。

自家焙煎珈琲 Gosh [ゴーシュ]
美瑛町美馬牛市街地(JR美馬牛駅より5分)

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