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2007年1月

2007.01.28

今年の旨い焙煎目標

先日のコロンビアエキセルソの焙煎の結果ですが、
苦さの余韻が残り過ぎることと雑味と思われる
ソルティぽい味が少し改善されました。

適正量焙煎を継続してみようと思っていますが、
どうしたって自分だけでは大量の焙煎豆を
消化することは出来ません。
どうしたものか。。。

さて遅ればせながら今年の目標を考えてみました。
色々と考えてみましたが、最終的な目標はお客様に
提供していくこと。
どういう形で提供できるか?

現在の自分に適合するかどうかわかりませんが、
川島蓉子さん「ブランドのデザイン」を読んでみると
ブランドの要素は
・蓄積に基づいた技術力
・時代に合ったデザイン力
という点を抽出していました。

一つ目はモノ作りの要素、二つ目はどうやって魅力的な
商品として提供し続けるかというのものです。
時代に合ったというのがミソですね。

さらに自分なりの解釈と目標をつけていくと
・蓄積に基づいた技術力
 本格的な焙煎機をいじり出してから1年経とうとしていますので
 本物を作るということが目標となります。
 自分ができる範囲からすると、徹底的に焙煎を探求すること。
 焙煎機の改造も厭わずに。(もうすでにバーナー室部分を
 改造しています)

・時代に合ったデザイン力
 この要素は一つ目より正直難しいです。
 なぜなら根本的に営業的なスキル、商品リリースに関する
 知識がまったく無いからです。
 今の立場からすると、どちらかというと自己啓発的な
 要素となるのでしょうか?
 少しずつだろうけど、見方を変えていく必要がありそうです。
 良い技術力があれば良いモノができるという話は今の時代には
 ないということを肝に命じなければならないでしょう。

 堅苦しいことを書きましたが、年頭のたわ言と流してください。
 理詰めでは立ち行かないことは十分に承知していますが、
 不安な要素をどんどんと剥ぎ取って行くしかないと思っています。

<<2008.11.1>>追記

お待たせしました。自家焙煎倶楽部のネットショップが

ついにオープンしました。

その名も「いつもコーヒー」といいます。

最新情報はこちらをご覧ください。

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2007.01.27

ちょっと一言

ここのところ私の使っているニフティのブログ(ココログ)の障害が
繰り返し発生している。
今に始まったことではないがその原因内容を読んでみると、
データ量が増大することによる予測不能な動作障害などは
わかるものの、単純な設定ミス・操作ミスとか明らかに提供側の
設計ミスと思われるものまで報告されている。

しかも設計ミスと思われる原因については人事のように
報告し、あたかもユーザの目をごまかしているような記載。
しかもいつを目処に見直してリリースするという最低限
報告しなければならないことは一切報告されていない。

いいかげん目覚めなさい。

かなりユーザを馬鹿にしているとしか思えない。

ニフティのブログでは商売やっちゃいけないことに
なっているので基本的にお金が絡まないこと、ブログだから
多少データが送れない、受け取れないことがあっても人命には
関与しない、基本料金内のサービスで提供しているなどの理由が
プロバイダ側の言い分だろう。

お菓子の不二家ではないが、同じようなことを何時までも
繰り返していると、ユーザからそっぽを向かれる事態が
発生することを覚悟したほうが良いと思う。

あーちょっとハイテンションになっているのでここらで
やめましょう。

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2007.01.21

適正量の3Kg焙煎を行うとはぜの温度も高くなる

ここ数ヶ月というもの、焙煎の結果を検証し易くするため
一定量の1Kgで常に評価してきました。
新年を迎えて、一気に増量して3Kg焙煎に挑戦です。

5Kg釜に対して生豆3Kgはほぼ適正量で、
少なくとも少量焙煎ではないですね。

焙煎機導入の当初の記録を引っ張りだすと、
ちゃんと3Kgの記録が残っていました。
その当時は訳もわからずバーナー、ダンパー操作の
ダッチロールを繰り返していたようです。

今回はバーナー本数を9本に減じてからは初の
3Kgなので初期火力、釜温度、開始ダンパーなど
手探り状態で開始です。

焙煎豆はコロンビアエキセルソ3Kg。
豆温度 160℃、ガス圧 80、ダンパ 5.0から
開始しましたが、10分までの温度上昇が若干遅かった
ものの、全体を通じでガス圧がほぼ適正であったと
思われます。
1Kg焙煎と比較して、生豆が釜の壁と衝突する音が
逆に静かになるんですね。また、2はぜの音も強烈な
音ではなく、薪が燃え上がっているかのようなチリチリと
静かにはぜてくれました。
はぜの温度も1Kgとでは10℃程度高くなっていて、
フルシティで釜出ししましたが最終的な豆温度は
209℃まで上昇していました。
1Kg焙煎だと197、8℃ですからこれまた10℃程度の
差異があります。

やっぱり適正量での焙煎は釜の中で起きていることが
明らかに少量焙煎とは違っているような気がします。

何か心地よく焙煎できたような気がするのですが、
釜の中の生豆達も気持ちよく焙煎豆になってくれただろうか?
少しは期待したいのだが。。。

<<2008.11.1>>追記

お待たせしました。自家焙煎倶楽部のネットショップが

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2007.01.17

西区発寒 斉藤ファーム

2005年11月にオープンしたという斉藤ファーム
行ってきました。
珈琲はもちろん自家焙煎。

斉藤ファームの建物自体はかつて三谷牧場の名で
実際に牛舎として使われていたものなので大きな建物
なのですが、それ以上に周りの建物が大きくて
都心の時計台を思い出すような立地となっています。
#札幌市の都市景観建築物に指定されていました。

入り口を入るとすぐ焙煎機と巨大なペレットストーブが
轟音をあげてうなっています。
さらにドアを開けて奥に入ると、一気に天井の高い空間が広がり、
予想以上にびっくり。
ちょっと昼間にしては薄くらいのですが、開放感たっぷりの空間です。

席に着くとテーブルにはオイルランプが点灯されていて、
室内のちょっと暗いのと相まって雰囲気はいいですね。
席からはちょうど薪ストーブが見え、ゆったりとした柔らかな炎が
さらに雰囲気を良くしています。

店内かなり広いのですが、寒さを感じることなく
すごせました。

夜は生演奏のピアノライブも行っているというので、
これを目当てに行くのも良いかと思います。

実際のところ、カフェと予想して行ったのですが
一人でさくっと珈琲を飲みに行くにはちと広すぎ。
お客さんを見るとどちらかというとレストランのような
使い方をされているようでした。

札幌市西区発寒8条13丁目1-13
発寒西公園近く、発寒JUSCOそば

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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