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2008年8月

2008.08.26

コーヒーハンドピックに対する私の考え方

札幌地方、今日も一日過ごしやすい気温のようです。
Dsc_7704s

朝から出荷用のハンドピックをしていましたが、

ハンドピックの意味を考えながら作業していました。

※ハンドピックというのは焙煎前に生豆の状態を
※見て、未成熟豆、カビ豆などを除去する作業です。
※生豆には原産地で混入した石ころ、ゴム、木屑、糸など
※も入っています。
※厳密に言うと、焙煎後もハンドピックします。

自分自身、これまで迷いながらの作業でした。

というのは、ハンドピックにより味わいが大きく変わる、

日持ちが良くなるなどの結果が得られていなかったからです。

やらなかったら、味が悪くなるのは理解しているので

どの程度までやればいいのか分からないまま、

根拠のない作業をしていました。

しかし、最近では「ハンドピック」はお店としての品質保証だという

ことに気づいてからは迷いがなくなりました。

より高品位の味にしたい、ましてやミルを壊してしまうような

不純物など混入してはならないということになります。

おそらく、当たり前のことなのでHP、ネットショップの

コンテンツの中で記載するとしても、 あえて声高に

ハンドピックを紹介することは無いと思います。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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2008.08.25

食品衛生法(厚生労働省)と JAS法(農林水産省)は”ややこしや”

コーヒーの品質表示基準について調べていますが、

ややこしい点がたくさんあって頭が痛くなります。

Dsc_7787s

コーヒーも加工食品の一部ですから、食品衛生法(厚生労働省)と

JAS法(農林水産省)の規制のなかで行動しなければなりません。

早速農林水産省のHPでJAS法とかQ&Aを読んでみますが、

曖昧さを排除するために文章がまどろこしい感じですが

意味は通じます。

しかし、肝心の品質表示の期限表示を実施する者、期限の

設定方法などを見つけることができず、農林水産省の消費・

安全局表示・規格課へ問い合わせしました。電話口には

若そうな方が対応してくれましたが、たらい回しにされることなく

すんなりと該当の箇所を丁寧に教えてくれましたね~。

さすが、日本。

品質表示というのは

(1)名称

(2)原材料名

(3)賞味期限

(4)保存方法

(5)製造業者等の氏名又は名称及び住所

などです。

以前、ポリテクの先輩から法的規制は役所に問い合わせるのが

早道とのことを思い出してのことでした。

コーヒーの品質表示義務は店頭販売と不特定多数に販売する

通信販売では表示義務の内容が異なるようです。

通信販売の場合はきっちりと表示しなければなりません。

コーヒーの場合は、品質表示の中に賞味期限を表示する

必要があり、その設定者は「製造又は加工を行う者」と

されています。

その他の食品もそうですが、賞味期限というのは

開封前の期限を示すものであって、開封後を含めた

期限ではないことに注意しなければなりません。

これまでの経験から合理的に期限を設定する必要があります。

※文字デザイナーにお願いしている「いつもコーヒー」の

※文字ロゴが4種類中3種類まで完成しました。

※近日中公開。お楽しみに。

※ネットショップは10月1日にオープンします。

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夏の終わりギフトパッケージを考えてみる

ここ2日ほど一気に寒くなりました。

最高気温が23度程度で、朝晩は

冷えこんでいます。
Dsc_7792s

先日第3回目のギフトセット打ち合わせをケーキハウス・

アルディさんへ伺いました。

さすがケーキ屋さんです。パッケージに関することは

たくさんのアイデアが次々と出てきます。

出荷される商品は少しでもきれいに送り出して

あげたいという気持ちはとてもよくわかります。

花嫁を送り出す気持ちですね。

これまで気にかけていなかったことが一気に

飛び出してきているので困惑してしまいますが、

ひとたび商品となってお客様へ渡るということは

大変なことです。

一つひとつ課題をクリアにしていき、完成の形が見えてくると

それは楽しいものです。

独りよがりにならないようにしなきゃね。

それにしても、北京オリンピックの女子ソフトボールは

感動しましたね。過去の試合を見ているだけに

なんで優勝という気もしますが、ルールだからOKです。

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2008.08.16

帰省も終わり

お盆の田舎への帰省も終わりました。

18歳までいた田舎へ戻るとつい安心してしまうのか、

食べ過ぎ、飲みすぎで必ず胃を悪くして帰ってきます。夕日の日本海


例年、田舎の海岸でクラゲとともに海水浴をするのですが

今年は写真のように護岸工事につき、海で遊ぶことは

出来ずじまい。

もっぱら北京オリンピックか高校野球の中継に

かじりつき。

ご先祖様への墓参りも行ったし、たっぷりと休養を

とったので、10月1日までの1ヶ月半程度ですが、

「いつもコーヒー」はもう一がんばりします。

※10月1日にはネットショップをオープンします。

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2008.08.13

いつもコーヒー(itsumo coffee)

8月に入ってから山積みとなっている準備作業に

追われていますが、やっとお盆前の少量の焙煎を

残すのみになりました。

庭で採れたミニトマト

そんな中で大きな成果を生み出したのが、

ネットショップの名前とケーキハウス「アルディ」との

ギフトパッケージコラボレーションの決定です。

ショップの名前は「いつもコーヒー」。

私は「いつも」さんではありませんが、

いつも

ITSUMO

何時も

イツモ

普段使う日本語ですからとても発音もしやすく、

明瞭に聞こえることから決めました。

Itsumo

さっそくロゴをイメージしてみました。

ローマ字部分は、色々な書体が考えられるのですが、

手書き風の書体をポリテク同期のデザイナーMさんに

依頼中です。どんな書体が出来上がってくるのか

楽しみです。

「いつもコーヒー」は自家焙煎倶楽部の名前に取って変わる

という予定はなく、初心に帰れる名前ですので残していきます。

 

二つの目成果はケーキハウス「アルディ」との連携。

ギフトパッケージはコーヒーと焼き菓子とのコラボレーション

スタイルとなり、2種類の価格で進めています。

ボックスの選択も色々と調査しました。

既製品は値段が手ごろですが、コーヒーのイメージに

ピッタリ合うスマートなものは中々ありません。

作業場は取り寄せたサンプルのボックスとパッケージ袋の

山積みですが、そんな中で機能的にも気に入ったものに

決定です。

最近では、HPの構築のためのサーバとネットショップASPとの

連携でどんなことができるか調査、HPで使えるめぼしい画像を

探したりとデスクワークで一杯の管理人です。

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2008.08.01

アロマテラピーセミナーへ行ってみる

ポリテクでの先輩が講師となったアロマテラピーセミナーに

行ってまいりました。
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簡単なアロマテラピー導入のお話と、ルームスプレー、

マッサージオイル作りを楽しもうっていう講座です。

ハーブ系のティートゥリーは殺菌用に自宅でも

使っていましたが、その他の精油は使ったことなし。

実習では柑橘系2種、フローラル系2種、ハーブ系3種を

自由に組み合わせてブレンドするのですが、オススメの

ブレンドはあるようですが、自由発想で良いそうです。

何かコーヒーのブレンドを開発するような感覚になって

しまい、真剣に考えてしまいました。

 

講師はAEAJ認定アロマテラピーインストラクターなのですが、

色々と活躍され、犬用石鹸作りと販売もやっています。

アロマテラピー出張講座も手軽に実施しているので

問い合わせてみてください。

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フェアトレードで生産地の皆さんが幸せになれるのか?

先週末に見に行った「おいしいコーヒーの真実」ですが、

感想を書こうと思っていましたが本日まで延びのびと

なってました。

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さすがにコーヒーに興味のあるメンバはしっかりと寝ずに

みてましたが、娯楽映画ではないからストーリー性も希薄だし、

しっかりと明日に向けての睡眠補給となっているメンバーも

いました。

 

私自身コーヒーに本格的に興味を持って取り組み始めた

4年前からフェアトレードという言葉はコーヒーに限らず、

紅茶、果実、切り花などに使われていました。

南北問題の延長線上にある大きな問題なので

一般の人たちがその時点でどうにかできるような事では

なかったのですが、今ではフェアトレード商品として色々な

商品が選択できる環境となってきています。

僕がネットショップで扱うかどうかという点なのですが、

今すぐに可能とは言えませんが扱うことを考えています。

若干の疑問があるのは次のようなこと。

フェアトレードで上乗せされた価格がどの程度なのか?

はたしてその反映された取引価格で現地の農園は

潤うのか?

最も大事なことですが、本当に農園作業者に渡るような

仕組みになっているのか?

フェアトレードで取引するといっても農民一人ひとりと

取引するわけではないだろうから中間の取引業者が

そこで甘い汁を吸っているのでは?

と次々と疑問がわいてくるのですが、何一つその疑問が

払拭されていないというのが躊躇する原因だと思います。

フェアトレード商品を販売することでコーヒー屋は自分の

首を絞めるようなことになり兼ねないのでは?

逆にフェアトレード商品をどんどん薦めるということは

大手のコーヒー輸入業者のフェアトレード戦略に

乗せられて、大手を潤すことになるのでは?

いずれにしてももう少し情報を仕入れてから

行動に移したいと思っています。

 

管理人の写真館「Fhoto*JiJi (空への憧れ)」更新しています。

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