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2008.11.11

コーヒーの保存方法

札幌地方、今日は気温10℃までは行きませんでしたが、

良い天気でした。

EnjoyPiano

今日は質問のよくあるコーヒーの保存方法について。

現在販売中の「いつもコーヒー」のパッケージの

裏側には「直射日光を避け、開封後は空気に触れぬよう

冷蔵保存すること」と記載しています。

直射日光を避けというのは、コーヒーは油分を含んで

いますので、紫外線により変質してしまいます。

また、空気に触れぬようというのはコーヒーに含まれる

油分の酸化を防ぐという意味となります。

古いコーヒーを飲むととても気持ち悪くなってしまいますが、

概ね油分と変質と思われます。

コーヒーから油分を取ってしまうと滑らかな口当たりは

なくなってしまいますから油分というのは大切なんですね。

この記事を書いていて気になったのですが、例えば

サラダオイルとかオリーブオイルの保存方法は

どうなっているのだろうと調べたら、

まさしく同じ方法でした。 

 

購入してから1~2週間程度で使い切りなら密封して

常温保存で大丈夫ですが、もうすこし時間がかかる

という場合には冷蔵庫、冷凍庫への保存をオススメします。

紫外線は当たらない、低温なので酸化が抑えられると

理想的な保存場所となります。

ただし、きちんと密封してから保存です。

 

保存用の密封缶がなければパッケージ袋の底に

コーヒーを集めて切り口からクルクルと丸めるように

して空気を追い出しがっちりとゴムなどで止める。

これでOKです。

 

冷蔵・冷凍保存した場合、常温に戻してから使用するのが

良いのか、そのままで良いのかという疑問があると思いますが、

経験上大きな違いは見つかりませんでした。

ですので、冷凍の豆でもそのままミルにかけて抽出して

大丈夫です。

豆の冷凍保存に限っては未開封状態で最大6ヶ月は

やってみましたがそれほど風味が落ちることはありません。

粉での保存では表面積が多くなるため、おのずと保存期間には

限界があります。

以上、コーヒー豆の保存方法でした。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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