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2009年6月

2009.06.30

簡単!はちみつアイスカフェオレレシピ

北海道も一時的に30℃を超える真夏日がやってきました。

冷凍庫の氷もすぐになくなり、日に1回は水を補充するほどでしたが今日は例年に逆戻りです。

簡単!シリーズ今回は”はちみつアイスカフェオレ”を作ります。

2層のはちみつアイスカフェオレ

普通はガムシロップを入れますが、夏の体力消耗したときには栄養満点の”はちみつ”を入れます。

お客様、お友達に作ってあげるときは牛乳とコーヒーが2層に分かれたのを作ると喜ばれます。

自分だけの場合は、気にせずドバーっと一気に混ぜてしまいましょう。

 材料・道具

グラス
今回は160ccほどの涼しげなグラスを使用しました

アイスコーヒー 50cc
コーヒーと牛乳の比率は6:4ぐらいが調度良いです。

牛乳 40cc

はちみつ 小さじ1
今回はあまり甘くしていませんので、適宜調整ください。

氷 適宜

 作り方(1杯分)

牛乳をグラスに入れ、はちみつをよく溶かす
固まったはちみつの場合は、レンジで様子を見ながらトロトロにしてから牛乳に溶かしてください。

グラスに氷を適宜入れる

アイスコーヒーをグラスに注ぐ
二層に分ける場合ここが重要なポイントになります。
牛乳パックから直接入れるのではなく、別の細く注ぎやすい容器に移し替えてからの方が層を崩さなく失敗がありません。
さらにスプーン、竹べらなどの道具を使ってつたわせるように最初はゆっくりと注ぎます。
氷に一旦あててから牛乳に落ちていくようにするとうまく行きます。
コーヒーの層が厚くなってくると多少多めにいれても混ざりません。

お客様などに出す場合は、金属スプーンでかき混ぜるのも良いですが竹べらなどを出してあげると涼感たっぷりとなります。

ぜひ、夏の暑い日にはお客様やお友達に作ってあげて喜んでもらいもしょう。心遣いが伝わりますよ。

<<簡単!レシピシリーズ>>
簡 単!コーヒーエキスでアフォガートのレシピ
簡 単!コーヒーゼリーレシピ(夏)
簡単! アイスコーヒー ガムシロップレシピ
簡 単!はちみつアイスカフェオレレシピ
簡 単!短時間で美味しい水出しコーヒーのレシピ
簡 単!男の調理 スイートチリソースでエスニック風に変身します 

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2009.06.29

ビアンキーノ. 豊平川沿いを橋って見る

豊平川サイクリングロードを下流から上流へ向かって右側の河川敷を走ってみました。

橋フェチではないですが、橋桁に「橋の名称」がついているものだけを携帯カメラに収めてきました。

市内中心部に向かうと次々と橋がでてきますが、数えてみようとは思わなかったですけどね。

これだけ橋の名前を上げると”橋”と”大橋”の違いって何?

と思いませんか?

大きい橋、あるいは老朽化等の理由による架け替え等により前の橋より大きくなれば、大橋という名称になります。長さに関するルールはありません。
⇒MSN相談箱より引用してますが、本当かどうかは定かではありません。

 

上白石橋

 左手はうっそうとした密林のようで、聞いたことのないような鳥の鳴き声も。

 奥に見えるのはJR豊平川橋。

090627_0758

一条大橋
 元々は1924年私設橋として完成している。
090627_0805

日本酒精工場
 銘酒千歳鶴の匂いはしてこなかったですね。

090627_0808

豊平川水管橋
 水道水が通っているらしいが、人車は通れない。
 黒光りしている鉄の塊にうっとりして1枚。
090627_0809

豊平橋
 上には国道36号線が走っている。
090627_0811

南七条大橋
 ここから藻岩橋まで札幌市内を高速道路のように走れる道がある。信号少なく、わき道から車が進入できない構造になっている。
 夜走ると、ユーミンの曲「中央フリーウェイ」を思い出す。

 090627_0813

高層マンション分譲中
 最上階に住んでみたい。 
 てっぺんが太く見える!!レンズのせいです。
090627_0814

南19条大橋
090627_0821

山鼻橋
 ここから支流の山鼻川の上流へ。
 というか、道なりに進んでみたら支流へたどり着いてました。
090627_0827

山鼻川 
 休憩
090627_08424

山鼻川
 下流方面は川底に段差をつけて激流となってます。
 レンズにグローブが掛かったようで暗い写り。
090627_08302

山鼻川
 上流方面は穏やか。透明度抜群です。
 環境が一番よさそうな場所でした。
 こういう自然環境の良いところで焙煎したいナー。
 その名前を付けるとしたら「山鼻川焙煎所」でキマリです。
090627_08303


豊平川へ戻る
 山鼻川を下流向かう
090627_0846

ミュヘン大橋
 豊平川に戻ってきました。
 やっぱり美しいものには手が出る。

090627_0850

藻岩橋

090627_0854

ここから真駒内方面に向かうも真駒内公園で気力・体力が折れてしまい帰途へ。

真駒内公園の中を通り抜けると「札幌芸術の森」、「滝野すずらん丘陵公園」までも行けるらしいので次回。

帰りのミュヘン大橋
 青空に映える姿にまた1枚。
090627_0919

橋の名前は全部覚えられないけど、橋と街が結びつくと札幌市内の立体的なイメージが頭に出来上がりつつあります。

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2009.06.26

ハンドピックと豆の表情から読み取れること

昨日は札幌地方でついに気温30℃を超えました。

ビアンキーノな焙煎人はこの気温のなか、颯爽と配達しています。缶ビール半分で睡魔が襲ってくるほど体力が消耗したようです。

生豆の姿

コーヒー豆の焙煎は量によりますが15~20分程度で終了します。

実は焙煎の時間よりも前後の作業に多くの時間がかけられているのですが、その多くの時間が”ハンドピック”という作業になります。

ハンドピックとは?
焙煎する前の生豆から目視で未成熟な豆、割れて原型が無い豆、水分を消失してしまった豆、腐敗した豆、小さすぎる大きすぎる豆などをより分ける作業です。時には石ころ、小さな金属、木の枝なども混入しています。

焙煎の大手業者だと機械式の選別機でより分けていますが、いつもコーヒーでは言葉とおり”類まれな目と手”で行っています。

数十キロの生豆を一気にハンドピックするのはとても時間を要しますので小分けにしてやっています。だいたい焙煎日の前日にある程度まとめてやります。

なるべく焙煎日に近いところで豆の表情を確認しながら作業しています。

例えば精製方法によって

「ウォシュド」といわれる生豆は表面が水洗されていますのでとても艶々として色も緑が透過するようなきれいな見栄えです。

それに対して「ナチュラル」精製の豆は収穫した豆をそのまま天日干しなどで乾燥させるだけになりますので、表情はとげとげしく荒々しい表情をしています。

そんな精製方法による表情の違う生豆も、焙煎機の釜の中で加熱されると5,6分ほどで瑞々しく濃い緑色となり両者の違いが分からないほどの穏やかな表情を見せます。

さらに焙煎が進み10分もすると、怒っているかのような表情に変って行きます。赤茶色になった豆の表面は皺で覆われ、まさに怒っているような雰囲気に。

加熱により膨張した豆が一転して収縮が始まったのです。さらにこの後、時間が進むとパチパチと豆の泣き声のような音を出す”はぜ”が来ることを知らせてくれます。

生豆の表情を観察すると豆の内部で何が起きているのか想像することができますので、これをたくさん体験することで経験値となって、再び焙煎するときにはより美味しいコーヒー豆に成長していきます。

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2009.06.25

良質なコーヒーオイルはコーヒーを滑らかにする

昨日、今日と札幌地方は夏日。

風も無く蒸し暑く午前中に26℃を突破しています。

お客様より深煎り豆から水滴のようなものが出てきたけど大丈夫なの?

という問い合わせがあります。

コーヒーオイルでコーティングされたコーヒー豆

この水滴のようなものが”コーヒーオイル”です。

深煎りのコーヒー豆は焙煎の最中にコーヒーオイルで薄っすらとコーティングされるまで煎ります。その後、釜から出されたコーヒー豆は冷却機で一気に豆の温度を下げることで、見た目コーヒーオイルが引っ込んでしまったかのように見えます。

常温で保存しておくと2,3日でコーヒーオイルが滲み出すように出てきます。特に夏場はもっと早くでてきます。

コーヒーオイルを含んだコーヒーはとても飲み口がまろやかになり、コーヒーに厚みをもたらします。ペーパードリップでもフィルターを通して多少は出ていますが、大半が目に見えません。また、オイルはコーヒー豆内部の成分の変質を防ぐ役目もあります。

写真のように光っているのがコーヒーオイルになります。

だたし、オイルが出た状態で数ヶ月も放置されると酸化してしまい本来のコーヒーの味を損なうだけでなく、気持ち悪くなる場合もあります。

 

深煎り好きの方は必然的にコーヒーオイルがまわった豆を使用する機会が多くなりますから、ミルにオイルが付着したまま長期間放置されると味に影響がでます。定期的にミル内部の様子を見てふき取ると良いでしょう。ミルで粉砕する直前に冷凍庫で冷やすとオイルのベタベタ感はなくなって汚れませんが、オイルが無くなるわけではありません。

 

釜から出てきた瞬間からコーヒー豆の成分は変化していきます。

必ずしも焙煎し立てのコーヒーが美味しいとはならず、数日経過したものが美味しく感じられたりします。ただ、焙煎し立てのクリアーな味から、熟成された老練の味まであるということを知っていると幅広くコーヒーを楽しむことが出来ます。

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2009.06.24

コーヒー関連拾い読み 2009.6.24

今週火曜日あたりから北海道にも太陽が戻ってきました。

関東、関西方面は気温30℃を超えたようですが、北海道もようやく夏の日差しになってきました。週末は”運動会”へ。綱引きと玉入れに出ましたが、それだけで体のあちこちが痛い。クロスバイクだけでは全身を鍛えられないですね。

今日も【 コーヒー関連拾い読み 】行きます。

コーヒーニュース

 ■どんな方法でやる気を出していますか?

 アイシェアの最近の調査によると、やるべき仕事があるのに、職場でやる気が出ないことはあるか? と聞いたところ、「よくある」が31.0%、「たまにある」が 55.2%で、合わせて86.1%がやる気が出ないことがあると回答。「ない」とした人は13.9%だった。

Yaruki

(出典:アイシェア)

 私のサラリーマン時代も長時間労働に耐えられなかったようで、しばしば”やるき”が出ない場面はありました。原因はいろいろあるけどね。さすがに職場の給湯室でドリップコーヒーをいれるなんてことは出来ませんでしたね。そんな余裕あるなら仕事完了させよ!という風に見られますからね。それで居て、喫煙するために席をはずすということに対しては 皆さん寛容的でした。これはたぶん今も変っていないでしょうね。

 一位はダントツですね。私も疲れたら酸っぱいオフィスコーヒーで一息入れてというの日に何度もやってました。でも、コーヒーは利尿作用があるので必然的にトイレに行く回数も多かった。

 あなたの”やるき”はどこで生まれますか?

 ■ネルドリップコーヒーをいれてくれる少女コーヒーロボット

 驚きのロボットです。

 動画の編集がかなり入っていると思いますが、それにしても一つ一つの動作がとてもスムーズな動きをするリアルなロボットです。お湯をかけるとき、ちゃんと蒸らしの時間を調整しているような気がします。また、アルミのカップでお湯を入れ、なくなったらお代わりする動作もとてもかわいらしくなっています。

 日本のロボット技術は世界でもダントツですから、数十年後は本当にロボットにコーヒーを入れてもらう日があるんでしょうね。

コーヒー新作本

 ■NEW RESTAURANT DESIGN

 70店舗のメニュー、ポスター、パンフレット、メンバーカードなど創造性に 富んだ作品を紹介。また、外観・インテリアなど印象的な部分も撮影し、 クリエイティブな参考資料となっています。

 この手の写真中心の見本集的な本は店舗デザインが中心なりますが、この本はパンフレット、メンバーカードなども収録しているのでレストランに限らずカフェなどでも実際に応用が効くのでとても参考になると思います。

 ■わたしのお店のはじめかた。 ~人気店に学ぶ雑貨店&カフェ開業BOOK~

 収録しているジャンルは雑貨、カフェ、文具、パン屋さん、花やさん、書店と広い。 

 巻末にはお店をはじめるにあたっての知識や「ヒント集」が整理されています。

 ・開業に必要な資格や届出

 ・資金集めの方法など

ネットマーケティング

 ■SEOに強いサテライトサイトを作成するための10個の法則

 ブログ「自家焙煎倶楽部」もサテライトサイトにあたりますね。

 元々このブログは趣味でスタートした自家焙煎が今では自家焙煎コーヒーのネットショップ、そしてカフェなどへの卸と展開してきました。

 ブログをスタートした時点では自家焙煎の初歩の初歩が分からず、分からないなりにコーヒー本をあさり、そして有識者に聴き ながら暗中模索で記事を書いていました。

 当時、テクニカルな面では稚拙と思いますが、コーヒーへの熱意だけで書いていたと思います。

 それが、今では日に100人程度が訪れてくれるブログとなっていますが、昔から知っていて記事を楽しみにしている方も居るはず(本当にいるかな?)でしょう。また、「いつもコーヒー」のお客様も読んでいる思います。ですから”期待をはずさない内容”にして行かんと!と思っております。

 それが私のオリジナル記事であり、オリジナルコーヒーに繋がると思います。

 リンク先の”京都SEO”さんの記事から一つ引用するなら、

50個の浅いサイトを作るのなら、1個の濃いサイトを作る。

 に尽きます。

 時々コーヒーから脱線しますが今後ともよろしくお願いします。

最近のコーヒー関連拾い読み

コーヒー関連拾い読み 2009.6.10

コーヒー関連拾い読み 2009.6.3

コーヒー関連拾い読み 2009.5.27

コーヒー関連拾い読み 2009.5.20

コーヒー関連拾い読み 2009.5.13

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2009.06.23

カフェプレス(コーヒープレス)に代わる穴あけペーパードリップ法

カフェプレスの粉っぽさは”イマイチ”だな~。と思っている方への朗報です。

※カフェプレスはコーヒープレス、フレンチプレス、単にプレスとも言います。

ブログ、「コーヒードリームプロジェクト(仮称) チームカフェ夢物語」

さんからペーパーに小さな穴をあける方法が紹介されています。

ゴールドフィルター、プレスのおいしさそのままに微粉が出ないドリップ法

これがベストな抽出法(かも)|穴あけペーパードリップ法

 

その昔コーヒー豆を粉砕してボイルし、その上澄みを飲むという方法がありました。しかし、この方法ではコーヒー成分の良いところも悪いところもすべて出てしまい、結局あまり美味しくない。

飲み口がクリアーでかつ濃厚さも得たいために抽出方法はどんどん進化してきました。

コーヒー抽出の進化

カフェプレス、サイフォンは浸漬(しんし)法の代表的な入れかたになります。ペーパードリップはメリタ、カリタ、コーノ式などがありますが、浸漬(しんし)法ならメリタ、透過(とうか)法ならカリタ、コーノ式などに分類されます。

ここで紹介されている”穴あけペーパードリップ法”は、透過法+浸漬法の併用となると思われます。

 

ペーパーに小さな穴をあけて普通に抽出するだけで、カフェプレスと同じエキス100%のコーヒーが穴からカップに混ざりこみ、濃厚な味わいになるというわけです。

それでいてカフェプレスのような粉っぽさもない。

 

私自身何度か挑戦してみましたが、若干ペーパーに穴をあける際の大きさや数も調整の必要があります。またコーヒー粉のメッシュサイズによっても濃厚さを実感する程度が変ってきます。今日はコーヒーオイルのしっかり乗った濃厚なコーヒーを飲みたいというときはこの方法を思い出してやってみるのはいかがでしょうか。

カフェプレスの道具を持っていないという人にもちょっとした擬似体験となります。

<<関連記事>>

カフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

カフェプレス(コーヒープレス)でミルクフォームを作る

茶漉しカフェプレス(コーヒープレス)の入れ方

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2009.06.22

ドリップコーヒーの抽出のし易さをコーノ式とカリタ式で比較する

先日、コーノ式カリタ式ドリッパーを二つ並べてそれぞれ香味を比べてみる機会がありました。

コーノ式は円錐形で底に大きめ穴が一つあり、カリタ式は台形で底に小さな穴が3つある。

”香味”についてはちょっと脇に置き、今回は抽出のし易さについて考察してみます。

コーヒーカップ一杯取りで10gを使用することを前提とします。

Dripper

ドリッパーの上から見た粉の形は全然違う

 両者のドリッパーに10gのコーヒー粉を入れて上から見てみると、形に大きな違いがありました。カリタ式だと図のように楕円形となり、縦方向に比べて横幅がとても狭くて窮屈になっています。それに対してコーノ式の場合はドリッパー自体が円錐形なので粉の量によって円形のサイズだけが変化します。カリタ式も粉の量を増やすことによって縦方向はあまり変わりませんが、横方向に形が大きくなっていきます。

お湯の差し易さはどうか?

 コーノ式は普段から使い慣れているので問題なかったのですが、カリタ式の粉の形に大きな違いがあり、それが”お湯の差し易さ”の面でも違いが大きく出ました。直感的にこれは”慣れ”の問題では無い!!と感じました。

 さてカリタ式は第一投目はどこにお湯を落とそうか?と躊躇してしまいます。原因はドリッパーの底に見える粉の形の横幅が狭いことです。たとえが良くないかも知れませんが、2階の窓から地面に向かってテニスボールを落としたとき、”コーヒーカップ”と、”カレー用の大皿”があった場合、どちらが狙いをつけ易いかという感覚に近いと思います。

 

 蒸らしも終わって次にお湯を回し入れますが、これもまたカリタ式の幅の狭さによって細心の注意を払っていないとペーパーに直接をお湯をかけてしまいそうになります。カリタ式の場合、ペーパードリップの初心者にとってはかなり難易度が高い要求となるはずです。

 

一杯取りの難易度を下げるには粉の量で調整する

 今回10gを使用してコーヒーカップ1杯を取ることにしましたが、これが20gから2杯分を取ることにしたらどうなるでしょうか?カリタ式の場合、コーヒー粉の量が増えると形は横に幅を広がるので、第一投目の狙いの付け易さ、お湯の回し入れのし易さがかなり改善するのではないでしょうか。初心者がカリタ式で練習するならば、2杯分以上の粉で抽出するのが上達への近道かと思います。

 

抽出のし易さでお奨めのドリッパーは”コーノ式”

 2つの代表的なドリッパーを1杯取りの抽出のし易さの面で見てきましたが、コーノ式が優位という結果になりました。これも、2つ同時に並べて比較することで分かったことで、このような機会を与えてくださったお客様に感謝いたします。特に初心者であれば粉の量による違和感が少ないコーノ式をお奨めいたします。

 

 なお、コーノ式に類似した製品に「ハリオ式」というドリッパーもありますが、当ブログの「コーノとハリオの透過型ドリッパー」に機能的な違いを説明していますので参考になさってください。

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2009.06.20

カフェサービスに大切な5つのポイント

お客様からカフェコーヒーを提供したいとの相談があり、どういう考え方で進めたら良いか検討することになりました。お金を頂いて提供するからにはサービスの”キモ”をはずしてはならないと考え、今まで見てきたカフェスタイルと焙煎抽出の経験からコーヒーとその周辺に着目してトータルで考えてみます。

Cafeserviceimage

コーヒーの質(クオリティ)

 コーヒー専門店とカフェのランチサービスで出すコーヒーではお客様の求めるものが違い、おのずと提供するコーヒーの質(クオリティ)が違ってきます。ここでの””はコーヒーそのものの味だけにとどまらず、雰囲気に合った食器、抽出器具、抽出エンターテイメント等を含めたトータルのコーヒーと言えます。

 店舗形態によっては両者のハイブリッドもあるでしょう。この質の違いを意識してどういうサービスを提供するか考ることが大切になります。すなわちコーヒーの質が決まることで、コーヒー豆の選択、コーヒーカップ、スプーン、ミルク、シュガーの統一の取れた選択ができます。

 例えば抽出を”ハンドドリップ”とした場合、”ペーパードリップ”にするのか”ネルドリップ”にするのか?

 ペーパーならメリタ、カリタ、コーノ式などから選択します。”機械式”ならエスプレッソマシンとするのか、コーヒーメーカーで行くのかを決め なければなりません。特にハンドドリップで提供することになればエンターテイメント性を打ち出すことでより専門性の高い”質”となります。

 コーヒー専門店がコーヒーメーカーで淹れて提供したり、ランチサービスで高級な食器メーカーのコーヒーカップを使ったりするチグハグナことはあり得ないですからね。

 

以降、抽出をハンドドリップで提供することを前提とします。 

コーヒーのメッシュサイズ

 自前のコーヒーミルで粉砕する場合は、問題にならないのですがコーヒー豆業者から粉で納品する場合はメッシュサイズを使う方自身がきっちり手で触ってみるなりして感覚的に覚えていたほうが良いと思います。手違いで違うメッシュサイズで納品されるとも限りません。メッシュサイズが異なれば違う結果のコーヒーとなります。気が付かないで何ヶ月も使用していたということが無いようにしたいですね。

 仮に自前のコーヒーミルを使ってメッシュサイズの異なるコーヒーメニューを提供する場合には確実にメニューにあったサイズで提供できるような仕組みを準備する必要があります。その仕組みは人に頼るのか自動化(半自動化)するかは店舗ごとに違ってきます。

 

コーヒーの使用量

 コーヒーの粉の量は杯数に応じて毎回きちんと秤で計って使いたいです。ドリッパーに付属してくるメジャースプーンも一般的にはすり切りで約10gが標準ですが、製造メーカーによって違う場合もあります。焙煎度合いによっても嵩(かさ)と重量は違ってきますので毎回計って使うのが安定した抽出に繋がります。

 コーヒー豆を10gで計ってミルに入れたのに粉砕すると8~9gしか出てこないこともありますから、ミルの内部滞留する量も考慮して調整する必要があります。

 

コーヒーの抽出量

 特に店舗で使用するコーヒーカップがバラバラであれば気が付かないケースが多いのですが、統一された同じカップを使っているとしたら他のお客様との違いや、毎回毎回来るたびに量が違うのは良くありません。抽出量の許容する誤差範囲をあらかじめ決めておき、100%その範囲にするための仕組みも検討しておいた方が良いと思います。

 

抽出温度

 ハンドドリップの場合、第一投目からの技術的なコツのようなものがありますが、最大限コーヒー豆の成分を抽出するには”お湯の温度”が大切になり、結果的に味と香りに直結します。

 標準的には次のような温度となります。

 ■深煎り     85℃
 ■中深煎り   90℃
 ■中煎り     90℃

 店舗内のオペレーション時間を考慮すると毎回計るのは得策ではありません。沸騰してからN分放置しておくとMM℃になるとか、別のポットに移し変えることで何度まで下がるというのを季節の変化に応じて確認しておいて対応するのが良いと思います。

 抽出用のポットに温度計がついているものもありますので、それを使えば大半の問題は解決となります。抽出の基本は何度も練習して身に付けるしかありませんが、その習得ができてからはオリジナル性をコーヒーに映し出すことができます。

 

ざっと5つのポイントでコーヒーとその周辺を概観しましたが、どれ一つとして欠けてはいけないことばかりです。カフェの中でのコーヒーは一商品ではありますが、コーヒーの美味しいカフェがたくさんできることを願っています。

関連記事
 味を犠牲にしてでも保温性能を取るか多少冷めても味を取るか

カフェ、店舗でコーヒーの使用はぜひお問合せ・ご相談ください。

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2009.06.19

ビアンキーノ.お尻も痛く無くなってきました

「いつもコーヒー」の配達に活躍している”ビアンキーノ”。

ようやく太陽が顔を出した昨日、往復20Km程度の距離を走行。

気温も20℃未満、風速5,6m、湿度60%前後で気持ち良く走れました。

今のところ車道と歩道を走る割合は7:3程度。

交通量が多い交差点、路側帯(?)幅の狭い道などは無理しないことにしたので、乗り方もずいぶんと変ってきています。

ようやくお尻の痛さも無くなりつつあり、太股も適度な張りが出てきたので、これから北海道の夏を満喫できる体ができつつあります。

それにしても夜はまだまだ寒い。

---ビアンキーノな焙煎人が毎週木曜日
    いつもコーヒーを宅配しています---

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2009.06.17

ブラジル ムンドノーボ・ドライオン・ツリー 発売開始(告知)

相変わらず、天候が良くない北海道地方です。

「いつもコーヒー」からブラジル ムンドノーボ・ドライオン・ツリーのご紹介です。

※コーヒー関連拾い読み、今週は休刊とします。

ブラジルムンドノーボドライオンツリー

私がブラジル・セラード地区「トミオフクダ バウー農園」のムンドノーボ・ドライオンツリーと出会ったのは2年前ほど前でした。ムンドノーボを日本語訳すると新しい(革新的な)世界。ドライオンツリーは「樹上で乾燥させる」という意味です。

ナチュラル精製ですが、摘み取られる間際までたっぷりと栄養を吸収し、甘味をため込むまで樹上で完全乾燥させるとてもめずらしい精製方法です。

コーヒーの木にとってはダメージが多く、リスクの大きい方法ですので、生産は少量に限定されています。

 

味わいもブラジルコーヒーらしいふくよかな甘みをもったコーヒーに仕上がっています。

ぜひご利用ください。

ネットショップのドライオン・ツリー商品はこちらからどうぞ。

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2009.06.16

コーヒーサーバー選びも上達の秘訣

ペーパードリップする際に必要となるのが”コーヒーサーバー”。

一人分ならカップに直接ドリップするというのもありですが、数人分をドリップするには”コーヒーサーバー”があるとカップに注ぎ分けるにも便利です。

いつもコーヒーオンラインショップ

7月に開催する「コーヒーセミナー」で使うコーヒーサーバを購入しようかどうしようと考えていましたが、以前デッドストックもののコーヒーサーバーを買っていたことを思い出し、道具箱を確認すると何と3個も出てきました。どれも使っていないのですが、改めて説明書を見ると40年ほど前の『柴田ハリオ硝子株式会社』の製造です。現在はハリオという会社名になっています。

 

デットストックですからガラスそのものは傷も無くピカピカの状態でとても綺麗。今のものに比べて多少ぶつけても割れないような厚さの頑丈なガラス。

コレを見つけたときは、”ガラスのぼこぼこ”した表面は今のデザインにない”レトロ”な雰囲気にドキドキしてしまい、サーバーが「全部連れて帰って~」と天の声があったような気がして、あるの全部買ってきたはずでした。

コーヒーサーバーとドリッパーの相性はとても大切で、サーバーの口とドリッパーがきちんと合わないと傾いたりしてお湯が均一に流れなかったり、最悪はドリッパーごと転倒してしまったりと良い事がありません。

いつもコーヒーオンラインショップ

市販されているものだとサーバー、ドリッパーともにサイズが色々ありますからきちんと合ったものを買いましょう。

例えばコーノ式だと二人用、4人用の2種類。特にサイズの大きいドリッパーに少量のコーヒー粉を入れたり逆に小さなドリッパーに目一杯に粉を入れるのはとても抽出がしづらく上達を妨げるものです。

 

コーノのドリッパーを使って淹れてみましたが、ぐらつくことなく安定しているので、セミナーではこのレトロな『柴田ハリオ硝子』のコーヒーサーバーを使用します。

ネルドリップ用なので若干ドリッパーのポジションが高いかな・・・

レトロを楽しむというのもありなのでコレで行きます。

※ハリオグラス株式会社の沿革などの記事は「ハリオ's day」へ。

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コーヒーセミナー開催のお知らせ(告知)

「いつもコーヒー」から初の「コーヒーセミナー」開催のお知らせです。

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<2009.7.17追記>

受付方法、日程が決まりました。

(独)雇用・能力開発機構 北海道センター主催、能力開発フェアの”ものづくりコーナー”の一つとして実施します。

催しもの名は「自分だけのブレンドコーヒー」です。

申し込み受付の方法は、こちらのページで参照お願いします。

<2009.7.14追記>
7月20日の北海道新聞に「能力開発フェア」として折込チラシが入ります。札幌市琴似周辺だけです。申し込み方法はチラシに書かれています。

このブログでも同時に公開します。

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 「自分だけのブレンドコーヒーづくり」

 ・ブレンド方法
 ・入れ方
 ・コーノ式ドリッパーによる抽出

Guiderightdripcoffee

 

 日時

 2009年7月26日(日)

 10:30~12:00(1.5時間) 1回目

 13:00~14:30(1.5時間) 2回目

 場所

 〒063-0804 北海道札幌市西区二十四軒4条1丁目4-1 

 ポリテクセンター北海道 冷房完備した教室

クリックで地図拡大

■交通機関

 ・JR函館本線「琴似」駅下車 徒歩5分

 ・札幌市営地下鉄東西線「琴似」駅5番出口下車 徒歩8分

 

 会費

 無料です。

 セミナー内容詳細

 セミナー全体が「ブレンドコーヒー」と「抽出方法」に関することになります。

 前半にブレンドの仕方、ペーパードリップ(コーノ式)の抽出方法を簡単にご説明いたします。後半、3種類ほどのコーヒー豆から参加者にブレンドしていただき実際に入れてもらいます。コーヒー豆を数種類用意してブレンドしてみることは少ないと思いますので、この機会に体験してみるのはいかがでしょうか。

 また、抽出にはコーノ式を使用しますので、聞いたことがあるけどどういうものか知りたい、使ってみたいという方もOKです。レベルとしてはコーヒーに興味がある初心者が対象となります。

 無料で参加できますし、焼き菓子などもご用意して楽しくやろうと考えていますので、ぜひご参加のご検討をお願いいたします。

 参加者の人数は限定(2名1組×10組程度)となりますので、募集方法については詳細が決定しだい告知いたします。

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2009.06.12

アルカロイド飲料 EQUAL コーヒー

コーヒーの成分に”アルカロイド”という窒素化合物が含まれますが、主要な成分は”カフェイン”に代表されます。アルカロイドとは”アルカリのようなもの”という意味があります。

いつもコーヒーオンラインショップ

約61年前(昭和23年)に銀座ランブルの関口一郎さんは「アルカロイド飲料研究所」を設立していますから、その当時からコーヒーに含まれる成分は分析されていました。それを研究所の名前に付けた関口さんのセンスに脱帽してしまいますが、謎めいた怪しい研究所に見えたでしょうね。

生豆(なままめ)のときと焙煎されたあとの成分では違いが見られます。ある成分は増加、あるものは減少、あるものは分解して他の成分になって行きます。

焙煎中のある時間(焙煎度合い)断面の成分を調べるとすべての時間で成分がバラバラということになります。

現在でも焙煎されたコーヒー豆の成分解析についてはほとんど研究半ばと言われています。

興味があるのは焙煎したあとの成分と健康など体に直接影響がある薬理作用ですよね。主要な化合物のクロロゲン酸カフェインに着目してみます。

クロロゲン酸

 クロロゲン酸の主要成分がポリフェノールです。焙煎されると減少するのですが消えてなくなることはありません。 インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーを比較すると レギュラーのほうが多いようです。

 ポリフェノールといえば抗酸化作用があり、チョコレート、赤ワインにも多く含まれています。カカオ100%のチョコレートがポリフェノールを最も多く含んだ食品ですが、カカオ成分が増えるほど脂質が多くなりますから、ダイエット中の方は取り過ぎにご注意です。

 日常的な野菜類にはポリフェノールが含まれているということなので意識的にワインを多く飲んだり、チョコをたくさん食べたりする必要はないようです。

カフェイン

 冒頭に出てきたアルカロイドに分類されるカフェインは脳の活動思考力集中力の上昇、疲労感の軽減などの作用があることが知られています。カフェインはその昔、スポーツアスリート選手のドーピング検査の対象となっていたほどです。

 気になるのは焙煎度合いと”カフェイン”成分の関係ですが、浅煎りがカフェインを多く含み、深煎りに向かうほど減少するという定説的なものがありますが手元の数値では焙煎度合いによるカフェイン量の大きな変化は見られません。苦味の原因といわれているカフェインが焙煎度合いによらずほぼ一定なら、何が深煎りになるほど苦味が増す要因となるのだろう?

 カフェインが苦味成分に占めるのは10%程度という研究結果もあることと、カフェインがほぼ入ってない“カフェインレスコーヒー”でも、普通のコーヒーと同じように苦味があることから、焙煎が進むことによって苦味が増加すメカニズムがありそうです。

 焙煎時にできるカラメルや、コーヒー豆の色のもとである褐色色素などが化学変化によって新たな苦味成分が生成されていると予測できるかな?

で?どうすれば良いの

 健康な人も不健康な人も興味の尽きないコーヒーの薬理作用ですが、情報が錯綜するようにして流れています。どれもが研究実験レベルでの成果でしかありません。

 「フードファディズム」なんぞに押し流されないように注意してないといけないですね。 

 参考

・コーヒー一杯の薬理学 岡 希太郎
・からだの科学 2005 September コーヒーの医学

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2009.06.11

コーヒーの鬼がゆく 吉祥寺「もか」遺聞

読み始めて2ヶ月も経過してしまいました。”コーヒーの鬼がゆく 吉祥寺「もか」遺聞(嶋中労著)”吉祥寺「もか」のマスター標交紀さんのコーヒー人生を綴った本です。

前作とのかぶりに混乱

前作の”コーヒーに憑かれた男たち”と内容が一部かぶっていることと、吉祥寺「もか」標交紀さんへのスポットが薄く感じられました。標交紀さんを浮き出したいがために周りの登場人物があまりに登場しすぎた感もあり、なぜか集中できず。たぶん前作が頭に片隅に残っていて、内容がかぶってしまっていた為でしょう。

全体を通して現在のスペシャリティコーヒーコンテンスト入賞コーヒーオークションコーヒーには懐疑的で、焙煎抽出を適正にほどこされれば見違えるほど美味しくなることを主張。完全否定しているわけではないですけどね。

フレンチプレスとエンターテイメント

焙煎者にとって、より良い豆を使のは当たり前に考えることですね。さらに、フレンチプレスについても遠慮なく素人芸と切捨て。

喫茶のカウンターの奥でコーヒーを入れる姿はある種の”エンターテイメント”と私は思っているから、粉にお湯を入れてかき回し、カップラーメンの出来上がりを待つように3分間じっとしているというのも確かに芸が無いと言えるでしょう。

プロ・素人誰が淹れても失敗無くおなじ味となるとのふれこみのフレンチプレスは底辺を広げる意義はあっても本書の後半に出てくる「個」というものがなくなるから、喫茶でメニューがあったとしても積極的にはオーダーしないかな?

強さのニヒリズム

標交紀さんの身を削るような焙煎への執念はだれも真似することが出来ないでしょう。そのストイックな姿に”自分ならどうするだろうか?”と読後も脳裏に焼きついたように離れません。標交紀さんはニヒリストと言われているのですが、不器用だけど一瞬一瞬を一所懸命生きる”強さのニヒリズム”を持った人のように思えてきます。

本書後半の気になった文章を引用してみます。

自家焙煎コーヒーの世界には「文は人なり」と同様、その人の「個」を余人に代えがたい「」というものを映し出したコーヒーが存在する。

つまり、こういうことだと思います。

コーヒーは飲む人それぞれに感覚がちがうから、うまいまずいはひとまず置いておき、その人が焙煎しているコーヒーなら飲んでみたい、その人のひたむきな姿があるからぜひ飲もうという心の動きがあり、魅力的なコーヒーの裏側には何か惹きつける「」というものありそうです。

自家焙煎コーヒーは魅力的な「」によって出来上がり、まさに「」が映し出されたコーヒーを味わうことに等しいのでしょう。

--- 自家焙煎コーヒー豆通販なら いつもコーヒー ---

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2009.06.10

コーヒー関連拾い読み 2009.6.10

札幌地方、今週もうす曇の日が多く少し肌寒い天候です。

ライラックが咲く今時期の寒さを北海道では”リラ冷え”とも

言います。

リラとはフランス語表記で「lilas」。日本語に訳すとライラック。

ヨーロッパ原産の木に日本の季節感をミックスした今時期に

ふさわしい惚れ惚れとしてしまう美しい言葉です。

この”リラ冷え”、会話では普段使いしませんが、北海道の

今時期の季節感を文章中に表現するにはピッタリはまる

言葉だと思います。

この季節のコーヒーだと「水出しコーヒー」「アイスコーヒー」の

キーワードがそろそろ出始めています。

 

今日も【 コーヒー関連拾い読み 】行きます。

コーヒーニュース

 ■mypressi TWIST (--英文です--)

 アメリカですが年内予約販売されるそうです。

 Mypressitwist1

 どれどれ、以前ハンドプレッソという手で空気圧を

 溜め込んで抽出するモバイルエスプレッソマシンが

 ありましたが、今回のマシンはガスカートリッジを使って

 135psi(およそ9気圧)をかけ、20~30秒で抽出できる

 そうだ。

 自分で用意したコーヒー粉でもOKだし、専用ポッドも

 オプションカートリッジを使用するのも良い。

 Mypressitwist2

 ちなみにガスカートリッジはシングルで8回、ダブルで

 4回使用可能。

 本体価格はUS$129 也。

 持ち手と球状をつなぐ金属のひねり具合が中々おしゃれな

 デザインです。

 台所にエスプレッソマシンを置くスペースが無い一人、二人の

 世帯で使い勝手よさそうですね。 

 

 ■”おかき”の播磨屋さんが無料カフェで話題

 場所は「播磨屋ステーション東京霞が関」

 自社製品だけの無料というのはありそうですが、さらに

 コーヒー・お茶などの飲み物まで無料とはスゴイ。

 さらに席数が141席もある。

 お昼はここで過ごすとか、待ち合わせという方も大勢いるの

 ではないでしょうか?

 札幌にも播磨屋ありますが、知る人ぞ知る美味しい

 おかき屋さんなので”ついで買い”で売上げにも貢献している

 でしょうね。

 公式ホームページでは初めてのお客に限り「無料の

 お試しセット」も注文できるようです。

コーヒー新作本

 ■cafe-sweets vol.100 (柴田書店MOOK) (ムック)

 100号記念特集として、「人気カフェに学ぶカフェを続ける

 ポイント100」。

 オープンはできてもカフェを長く”継続させる”ことは

 オーナー皆の課題となっていることでしょう。

 魅力あるカフェとは何でしょう?

 私はこれまでたくさんのカフェを見てきましたが、最近タイプを

 2つに分けて見るようにしています。

 1つ. オーナーの人柄が直接的にお店に引寄せる

 2つ. 間接的にオーナーの人柄を伝えることで引寄せる

 ww~n 短い文章で伝えるのは難しいので、別の機会で。。。

 

 ■おいしいコーヒーの経済論(「キリマンジャロの」苦い現実)

 コーヒーの経済研究の第一人者「辻村英之」さん著。

 辻村さんは「コーヒーと南北問題」という本も著し、南北問題や

 農業問題、フェアトレードのスペシャリストです。

 映画「おいしいコーヒーの真実」で明かされたように、

 生産者価格とコーヒー1杯の価格の差異を問題視し、

 ”サスティナブル(持続可能)な農業と市場経済”を

 訴えていると思われます。

ネットマーケティング

 ■Bing(ビング)ベータ版公開

 マイクロソフトの検索エンジンBing(ビング)が米国でリリース

 されました。

Bing_3

 マイクロソフト曰く”意思決定エンジン”と呼び横並びのサーチ

 エンジンとは差別化を図っている模様です。

 日本ではベータ版の公開です。

 見てのとおりトップ画面の構成は広告など表示されていない

 Googleのようにスッキリとしたものです。

 米国ではTVコマーシャルにもBingが登場し、話題性もあった為に

 あっさりとYahoo!の利用検索件数を越えてしまったそうです。

 試しに”自家焙煎”で検索してみると何~と、

 ”自家焙煎倶楽部”が関連キーワードに出現しているでは

 ありませんか!! 驚きました。

 Bingの左側に関連するキーワードとして自家焙煎倶楽部が。。。

 ↑出現記念にキャプチャ~(ん?自分のPC環境だけ??)

 いつ消えるとも分からない関連キーワードですが。。。

 [2009.6.12追記] あははですね。笑うしかない
 Bing、検索エンジン2位の座をたった1日で滑り落ちる

 

最近のコーヒー関連拾い読み

コーヒー関連拾い読み 2009.6.3

コーヒー関連拾い読み 2009.5.27

コーヒー関連拾い読み 2009.5.20

コーヒー関連拾い読み 2009.5.13

コーヒー関連拾い読み 2009.4.29

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コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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2009.06.09

コーヒーの木の話

4年ほど前、コーヒーの木「バリエダコロンビア種」を

調べた際に作った木の種類を分類した画像資料が

見つかりました。

コーヒーの木の分類

↑コーヒーの木の分類

コーヒーの木は、アルカロイド類(カフェインなど)を多く含む

アカネ科に属する熱帯性低木です。観葉植物として育てている

方も多くいるでしょう。

コーヒーの木は、熱帯地方で栽培される植物なので、誰もが

「暑い地方であれば育つ」と勘違いしますが、実際のコーヒー

農園は、比較的高地で寒暖差のある冷涼な土地で栽培

されています。

 

コーヒーの木の原種は3大原種と呼ばれ、

アラビカ種”、”ロブスタ種”、”リベリカ種”に分類されています。

しかし、現在世界で栽培されているコーヒーの7,8割は

アラビカ種、2割がロブスタ種と言われています。

リベリカ種は病害虫に弱いため、ごくわずかの栽培だそうです。

コーヒー屋にとってどの原種の流れをくんだコーヒー生豆

入荷するかはとても重要なことになります。

種によって味の系統があるからです。

例えばストレートコーヒーとして評価が低いロブスタ種ですが、

時にアラビカ種で構成したブレンドコーヒーの隠し味に

ごく少量を混ぜるととても奥深い味に変化するとも聞きます。

 

いつもコーヒー」でもコーヒー生豆を入荷する際はこの種類に

気をつけています。実際には種類の他に収穫大陸精製方法

なども注意していますが、実際に焙煎してテイスティングして

みないと結果が分からないというのが実状です。

日常的にコーヒーが飲まれて世界的に安定的した供給と

なっていますので、普段あまり気にしないことですが

不作もあれば豊作の年もある、自然の恵みから得られる

農作物”だからというのが大きな理由となります。

コーヒーの木に咲いた花

↑コーヒーの木に咲いた花

 

つやのある青々とした葉は生命力を感じさせ、美しく白い花が

咲き、収穫時期には真っ赤な情熱的な実を宿ります。

その真っ赤な実を象徴するような歴史的な背景にもまれて

成長したコーヒー豆が、おいしいコーヒーとして今カップに

注がれています。

自然の恵みに感謝です。

収穫されたコーヒーチェリー

↑収穫されたコーヒーチェリー

 

当時調べた「バリエダコロンビア種」の情報については

当ブログの「コロンビア(COE)入賞農園への評価」から

どうぞ。

--- 自家焙煎コーヒー豆通販なら いつもコーヒー ---

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2009.06.08

注目!コーヒーセミナーの検討、その後(会場:札幌市西区)

札幌地方、6月に入ってから”お日様”をあまり見ていません。

例年の日照時間と比較すると1/3~1/2のしか無いそうです。

今時期、関東近辺は梅雨で湿っぽく、北海道は快晴の日が

多く過ごしやすい季節ですから、北海道で生活している”優越感”が

一番感じられる時なのですが、今年はいまひとつです。

 

さて、7月26日(日)に行う「コーヒーセミナー(場所、時間)」の

内容を検討していますが、3本ほど企画を考えてみました。

いつもコーヒーのコーヒーセミナー

 簡単!家庭で出来る焙煎

 有機栽培コーヒーを飲んでみよう(所要時間:1時間)

 自分だけのブレンドコーヒーを作ってみよう(所要時間:1.5時間)

最低限コーヒーに興味があるという方が参加するとは思いますが、

業界用語など使わずに、楽しい時間を過ごせるように配慮したいと

考えています。

 

真っ先に考え付くのが”焙煎”でしたが、会場の火災検知器が

作動してしまうそうで断念。

 

有機栽培コーヒーは自然栽培、無農薬栽培など参加者の関心が

高いものと予想され、”有機栽培のコーヒーってどうなんだろう?”

という方が多数いると思われます。

「いつもコーヒー」でも扱っていないコーヒー豆なので、

チャレンジの意味もあります。

 

自分だけのブレンドコーヒーは誰がやっても面白く

出来そうな企画です。

私自身、以前コーヒー教室に通った中で一番興味がある

内容でしたし、実際にブレンドして評価してみるのが楽しかった

ことを思い出します。

現在販売中のブレンドと参加者が作ったブレンドを比較して見るのも

面白いかな?

 

コーヒーの抽出は”コーノ式”でいこうと考えていますので、

興味ある方はごひご参加ください。

 

今のところ、”有機栽培コーヒー”と”ブレンドコーヒーを作る”の

2本立てで興味度合い、セミナー時間配分、内容を絞り込んで

最終決定します。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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2009.06.07

簡単!コーヒーゼリーレシピ(夏)

夏に向けて思い出したようにコーヒーゼリーをつくりましのでレシピをご紹介。

コーヒーゼリー

簡単なので普段こういうものは一切やらない”サラリーマン”の方も、奥様に作ってあげると喜びますぞい。

今回はコンデンスミルクと牛乳で甘くします。それではコーヒーゼリー作りが初めての方も迷わないように解説しながら行きましょう。

それから、初心者であればレシピの分量は変更することなく作ったほうが確実に成功します。

 材料

 粉ゼラチン 5g
 市販されているゼラチンは5g×5袋とかになっているので
 一袋を使えばよい。

 水 30cc
 ゼラチンをふやかす為の水

 コーヒー粉 40g
 深煎りのほうが苦味が程よく出てGood。
 なぜ深煎りが良いかというと原理はアイスコーヒーと同じです。
 コーヒーゼリーは冷たくして食しますので、人間の舌は
 その冷たさで鈍感になってしまいコーヒー本来の苦味が
 うすく感じられる為です。

 お湯 400ccほど
 コーヒーを抽出します。

 コンデンスミルク 大さじ3
 牛乳 大さじ3

 作り方(3杯分)

 粉ゼラチンを水でふやかす
 初めての方は”ふやかす”って何?と思うでしょ。何てこと無いですが、溶け易くする為の下ごしらえです。粉に水を入れたほうがダマになりにくいようです。粉が水を吸って、しばらくするとつぶつぶ状になってきますが、これでOKです。

 コーヒーを抽出する
 深煎りのコーヒーを使い抽出量をコントロールするだけで濃い目のコーヒーが出来上がります。抽出時に変な操作は不要です。400ccほど抽出します。
 ※コーヒー粉が40gだと通常4杯分約520ccほど抽出するのでどの程度の濃さか分かるでしょう。

 熱いコーヒーにゼラチンを混ぜる
 抽出したコーヒーが熱いうちにふやかしたゼラチンを溶かし込み、容器に入れてラップして冷蔵庫で固める。

 固まったら食べる
 固まったらコンデンスミルクと牛乳を混ぜ合わせたものをコーヒーゼリーにかけて食する。

<<追記>>
コーヒー400ccだと少し”ゆるゆる加減”となりますので固めがお好みの場合は300~350ccで調整願います。

ぜひ休日にでも作って周囲をびっくりさせてください。

私の周りではまた作ってんの?という感じで誰も喜びません。

<<2010敬老の日ギフトセット>>
敬老の日のおじいちゃん向けブレンド、おばあちゃん向けブレンドに焼き菓子を詰め合わせたギフトセットを用意いたしております。詳細はき菓子ギフトをご覧ください。

<<2010アイスコーヒーブレンド>>
コーヒーゼリー作りには深煎りの【季節の コーヒー】アイスコーヒーブレンドをお奨めいたします。

<<簡単!レシピシリーズ>>
簡 単!コーヒーエキスでアフォガートのレシピ
簡単!コーヒーゼリーレシピ(夏)
簡単!アイスコーヒー ガムシロップレシピ
簡単!はちみつアイスカフェオレレシピ
簡単!短時間で美味しい水出しコーヒーのレシピ
簡単!男の調理 スイートチリソースでエスニック風に変身します

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2013年(平成25年)の父の日は6月16日です。いつもコーヒーの「父の日のプレゼント」にはブレンド・パードレ、焼き菓子セットなどをご用意しています。

父の日ギフト

 

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2009.06.05

ビアンキーノ.ギヤチェンジに余裕も・・・

まだお尻が痛いのが直りません。いつになったら痛くなくなるだろう?

Dsc_0345s

私が乗っているビアンキはギヤチェンジ用のシフトレバーが

ハンドルに左右2個ずつついています。

左側がフロントのギヤ。右がリヤのギヤ。

さらにシフトレバーはアップギヤとダウンギヤする2個。

今の自分の技量だとフロントは固定して、リヤだけを

変速するので十分です。

今もとっさの時には混乱して”ごちゃごちゃ”やってしまいますが、

慣れで解決するしか無いでしょう。

信号待ちに入る手前で軽いギヤ位置へシフトダウンしておかないと

発進時に重くて大変。

どのタイミングでブレーキをかけて、シフトダウンしていくかは

何度も信号待ちで試してみると感覚がつかめます。

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ビアンキーノな焙煎人が
   札幌市内を宅配しています  いつもコーヒー
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2009.06.03

コーヒー関連拾い読み 2009.6.3

先週の土曜日、札幌市内の小学校の運動会が行われ

ましたが、強風で砂埃が舞い上がり弁当が食べれないくらい

だったそうです。この時期、本当に風が強い日が多い札幌です。

ビアンキーノの焙煎人は配達2日後に筋肉痛が起こったのですが、

これも運動不足せいと思い毎日乗っています。

ビアンキーノな焙煎人

今日も【 コーヒー関連拾い読み 】行きます。

コーヒーニュース

 ■エアロプレスコーヒーメーカー

 特に新しい製品ではありませんが、こんなコーヒーメーカー

 あるのか?ということでご紹介。

 類似した製品に”ハンドプレッソ”というのもありますが、こちらは

 アウトドアでエスプレッソを淹れる道具です。

 このエアロプレスフレンチプレスと操作が似ています。

 フレンチプレスは圧力がかけられませんが、エアロプレスは

 注射器の要領で圧力をかけて抽出できます。

 フレンチプレスは淹れるのは簡単ですが、掃除、粉の処分が結構

 大変だと思うのですが、このエアロプレスだと見る限り

 簡単そうです。

 フレンチプレスの掃除のしにくさは、コーヒーの粉に水分が多量に

 含まれた状態でフィニッシュするのが原因だと思われます。

 ペーパードリップなんかだと放置しておけばコーヒー粉の水分は

 かなり抜けてしまいますよね。

 淹れ方、洗い方の動画はこちらからどうぞ。

 ■コロンビアのコーヒー豆、大雨で8年ぶり不作

 たしか4月頃だと思いますが、コロンビアで大雨による被害の

 ニュースがありました。

 コーヒー生産の農家に影響がなければ良いなと思っていましたが

 収穫高の減少によるコーヒー相場に影響が出始めたようです。

 日本のコーヒー生豆輸入量で見るとコロンビアはブラジルに次ぐ

 輸入国です。

 コロンビアからは2008年度で84,809トンを生豆で輸入。ちなみに

 1位のブラジルからは96,406トンを輸入しています。

 コーヒー屋としてはコーヒー豆が農作物だとつくづく感じます。

 以前は欲しいときにいつでも、適度な価格で、どこでも

 入手することが出来ましたからある意味”工業製品”かのような

 感覚があったと思います。

コーヒー新作本

 ■珈琲辛口談義―カフェ・ド・ランブル

 関口一郎さんの本。

 今年で96歳ぐらいになるでしょうか?3年前にお会いした時には

 お店(銀座カフェ・ド・ランブル)で偶然会う機会がありましたが、

 たぶん今でも焙煎しているでしょう。

 90歳を越えても本を出版されるとは、コーヒーへの情熱が未だ

 消えていない。もう頭が下がります。

 戦時中の話、焙煎に情熱を傾けた青年時代を、大きな体を小さな

 椅子にちょこんと腰掛け、少年のように話されてたのが

 とても印象的でした。

 ネットマーケティング

 ■コーヒー検索キーワード

 最近の検索キーワードの傾向を見るには「GoogleInsightForSearch」

 が便利です。日本語のキーワードもしっかりと動作します。

 使い方の詳細は「キーワード”コーヒー”で振り返る1年」、

 「キーワード"コーヒー"で振り返る1年(2)」を見てください。

 

 それでは直近の30日のキーワード”コーヒー”の検索では、

 1位にオオヤコーヒーが入っています。

 先日、クメピポにTV出演したので一躍有名になったようで

 皆検索したんですね。マスコミ力は強力に強いです。

 売れているだろうな~。

 上昇率はBreakoutするほどだ。

 2位に”コーヒー専門店”が、3位に”コーヒープリンス”。

 ”コーヒープリンス”は韓国TVドラマですが、最近、映画版を作る

 ニュースが話題となっていたのでそのせいでしょうか?

 Last30coffee

 ↑直近30日の検索キーワード

 

 直近90日のキーワード”コーヒー”の検索では、夏に向けた

 コーヒーキーワードがワンツーフィニッシュです。

 北海道ではまだちょっと早いですが、関東より南では既に

 夏日、真夏日がありますからね。

 とは言え、5月入ってからは先取りでアイスコーヒー水出し

 コーヒー飲んでいます。

 私の中では「冷(ひゃ)コーヒー」と呼んでいます。

 Last90coffee

 ↑直近90日の検索キーワード

 

最近のコーヒー関連拾い読み

コーヒー関連拾い読み 2009.5.27

コーヒー関連拾い読み 2009.5.20

コーヒー関連拾い読み 2009.5.13

コーヒー関連拾い読み 2009.4.29

コーヒー関連拾い読み 2009.4.22

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コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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2009.06.01

ビアンキーノ.あると便利なもの

先日、クロスバイクコーヒー宅配中に思いついた

「あると走りやすくて便利と感じたもの」を考えてみます。

走行中に不安となること

その前にクロスバイクに乗っている時、とても不安と

なることを列挙してみたい。

1.後ろの車の状況はどうなっているか

2.交差点で左折するのか直進するのか車両は分からない

3.歩道走行時に人と接触しそうになる

4.車両の運転手は自分を認識しているのか

5.高速走行にはいると呼吸が苦しくなるが、このままで

自分の心臓は大丈夫か?パンクしないか?

思いつきのあると便利なもの

あると便利なものは「走行中に不安となること」を解消するように

考えるとそのものになる。

1.バックミラー

 車でもバックミラーはとても重要。走行中に後ろを

振り返ることは初心者にとって余裕がなくてうまく出来ない。

後ろを振り返るとハンドルがふらつくため恐怖。

初心者にはバックミラーはどうか?

2.フラッシャーの装備

 フラッシャーという言葉で通じるのだろうか?

子供時分に流行した自転車には必ず、方向指示を

出すフラッシャーという機器が前後についていた。

当時の価格でもフラッシャーが付いた自転車はとても

高価だった。

3.電子ブザーの装備

 これも子供時分の自転車には必ず装備されていた。

でも、当時はすぐに壊れてしまう信頼性の低いものだった。

4.目立つ服装

 バイク専用の目立つスーツとかを着用してみる。

ヘルメットを「コーヒー豆」の形にしてみる。

さらにそのヘルメットからは焙煎したての豆から出る

ガス、湯気が立ち上る。


子供時分に流行った装備があればいい?

ここまでで「便利なもの」とは子供時分に流行った自転車の

装備をすれば良いと分かる。本当かな??

当時はそんな危険回避とか考えてなくて、あくまで機械的な

構造とかフラッシャーの流れる光にカッコイイ!としか

思っていなかった。

さらに見てみよう

5.サイクルコンピュータ

 今ならワイヤレスで心肺測定データを取ってくれる装置もある。

さらにUSB接続でPCへ接続してデータ分析までできてしまう

コンピュータもあるそう。

最低限必要なものは?

今すぐにも準備した方が良いと思われるものは

■グローブ

 ハンドルグリップにしっかりとフィットするグローブは

専用でなくとも必要。転倒したときの保護にもなるしね。

■目立つ服装

 ヘルメットは既成品しかないから制限はあるものの

目立つ色が色がいいだろう。

さらに上着も目立つ色にすると完璧。

これから夏場に向けて肌を出して快適に走りたいところ

だが。。。

 

当面は走行中の危険から身を守ることを中心に

装備を考えたほうが良いだろう。

それにしても、信号で停止するたびに背中のバッグから

出てくるコーヒーの香りは、走行中の緊張感を和らげて

くれる貴重なものだったと思う。

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ビアンキーノな焙煎人が
   札幌市内を宅配しています  いつもコーヒー
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