« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011.02.15

電動ドライバーロースター?

先日、コーヒー生豆のお問い合わせがありました。

Driverroaster

ローストの方法を聞くと手網でやっていたけど腕が疲れるので「電動ドライバ」でロースター作っちゃいましたとのこと。材料は百均で揃えたそうです。そのロースターが上の写真です。

すごいですね。この熱意に脱帽です。

ご本人はコーヒー大好き、ロースト大好きでお家ではサイフォンで抽出しているとのこと。お客様にも自分でローストしたものをお出ししているそうです。

私もその昔は焙煎バケツなどという得体の知れないものを作り出していましたが、このような斬新なアイデアはなかったですね。また見た目の完成度もとてもカッコイイです。

焙煎している最中の豆の様子は見れるかが心配でしたがドラム全体がメッシュになっているので色付もきちんと確認できるそうです。肝心のロースト豆の出来ですが、多少焼きムラが出ているけど美味しく飲めるそうですよ。

手網焙煎していて【腕が疲れる、何か別の方法は無いかな?】と感じている方はちょっとしたチャレンジをしてみてはいかがでしょうか?

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2011.02.14

自分へのバレンタイン

今日2月14日はバレンタインデーですね。さっそく頂きました。
バレンタインチョコとコーヒー

義理チョコという言葉さえ消えそうです

学生の頃はたくさんもらったのに今はサッパリというお父さんもたくさんいらっしゃるのでは?会社の義理チョコだけはという方も最近では節約志向で女性職員も控えているはずです。特に大きな事務所ではね。

こんなときは自分から自分へのバレンタイン。

堂々とスイーツ大好き宣言

さびしくありませんよ。【スイーツ男子】なんて言葉がありますが、昔の言葉でいうと【甘党】でしょ。表立ってはいないけど大昔から潜在的には大勢居たはずです。堂々といきましょう。

いつもコーヒーからの【バレンタインチョコセット】も無事出荷が完了いたしました。ご注文の皆様ありがとうございました。幸せを運ぶチョコになってくれることをお祈りいたします。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2011.02.11

キリマンジャロ アデラに名前が変わりました

ネットコーヒーショップ「いつもコーヒー」で販売しているコーヒー豆の呼び名が変更となりましたのでお知らせいたします。

このように変更しました

昔の名前:タンザニア リビングストン農園

変更後の名前:キリマンジャロ アデラ

扱っている名前と一般的に認知されている名前とのギャップがあり、問合せ等もいただいるためです。扱っている生豆そのものに変わりはありません。

アデラとは「キリマンジャロ連山の麓アデラ地区から産出したコーヒー」を示しています。

宜しくお願いいたします。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2011.02.10

はじめてのパンつくりに興奮

生まれて初めてのパンつくりです。

コーヒーを初めて焙煎したときのような高揚感がありました。

はじめてのパンつくり

レシピはどこから集めたの?

レシピはネットから集めました。素朴なパンでいいのでなるべく手順をショートカットしないようなHPを数本読み込み、これはという写真解説付きのHPを印刷してから取り組んでみました。

時間が掛かってもいいからパンつくりの原点や【本物】に近い形で作ってみたかったんです。コーヒーの焙煎だと手網焙煎のようなものでしょうか。

パンは発酵という理論で成り立ってる

パンつくりって系統立った理論のようなものがあるんですね。特に大事なのはイースト菌による発酵。この工程がきちんとできるとパンは8割方出来たようなものと言っています。イースト菌はある温度帯でしか生きることが出来ないですから、活性化できる環境を整えてあげるというのがパンつくりなのかも知れません。

一次発酵、二次発酵と2つもの発酵工程を経てパンになります。

発酵でいうとアルコールの酒、ワイン、ビールも同じ原理です。

パン職人もコーヒー職人も同じことをしています

今では温度を測定する温度計だったり、一定温度にキープする装置が当たり前のようにありますが、昔の人たちはどのようにパンを作っていたんでしょうね?というかパンそのものを初めて作った人(発見した人)がいるというのは驚きです。

パン職人は捏ねる工程、発酵工程が過不足なく進行しているかを生地を見ながら判断してるんですね。パンのレシピ本などにはXXX℃でYYY分発酵して・・・なんて書いてありますが、決してその通りに実際やってみてもうまく行かないケースがほとんどです。作っている作業場所の環境がまったく違うからです。コーヒー職人もまったく同じです。

発展させると面白いと思うんだけど

高々おうちで作る【パン】なのですが、オーブンの前に椅子を持ち込んで焼きあがりの様子を見、いつになく興奮している自分でした。

こういう本物の興奮を体験する場所としてカフェとかで出来ないかな~なんて思います。体験カフェ。体験するものはなんでも良いんです。本物であれば。あるときはカフェを飛び出して港に行って釣り。山奥への山菜採りにというのもいい。ご近所さんが持っている得意分野を披露するっていう形でもいいね。人と人を結びつける地域コミュニティのようなものかな。

何か発展させたいと思っています。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2011.02.09

上あごを刺激する食感

今日は雪祭りの見学と遊びにはぴったりの日です。太陽が出ているので重装備しなくても耐えられる寒さ。近所の【つどーむ会場】を覗いてみようかと思っています。

バレンタインブレンド&チョコ

一足先にバレンタインチョコのロッシェとアーモンドショコラをいただきました。

ロッシェのゴツゴツして上あごにぶつかって痛いくらいの食感は普段の食事には無い感覚ですね。イタリア菓子なら二度焼きする【ビスコッティ】、アイスなら【ガリガリ君】、お酒のつまみなら【するめイカ】。いずれも硬さを代表するようなもの。アイスは違う?

時々こういう硬い食感がほしくなります。子供のころは良く先生に言われたものものです。「柔らかいものばっかり食べているから体の踏ん張りが効かない。硬い燻製なんか食べてあごを鍛えるのが良い」と。素直な自分はその言葉を信じて硬い【するめ】を口にくわえながら学校に向かったものです。

さて、バレンタインデーにちなんだ【バレンタインチョコ・コーヒーセット(全国送料込み)】を販売中です。受付は2月9日(水)までとなりますので、まだプレゼントが決まっていない方はお急ぎを。

ビスコッティの二度焼きと言えば、コーヒーの世界では【ダブル焙煎】というローストのテクニックがあります。一旦釜からコーヒーを出して冷ましてからもう一度焙煎するという方法です。いつもコーヒーは【シングル焙煎】になります。

【ダブル焙煎】は水分がとても多い豆や渋みの取れないコーヒーを美味しくするための一時的な方法ですが、木の実からできるコーヒー本来のフルーツ感を損なってしまうと考えていますので私は実施していません。これまで豆の水分が抜けない、渋みが取れないという豆には出会っていないのです。ハンターのように一発で仕留めるのが【ローストマスター】の仕事だと感じています。

 コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2011.02.07

カプチーノ【ハート型】のつもりです

今日2月7日から【札幌雪祭り】が開催されます。午前中から猛吹雪となっていますが、見物するのは大変そうです。また、つどーむ会場でのお子様連れも大変ですね。

さて、エスプレッソでカプチーノの話題です。

カプチーノはエスプレッソマシンで抽出した30mlほどの濃厚なコーヒーにスチームドミルク(蒸気で温められたミルク)とフォームミルク(蒸気で泡立てられたミルク)を注いだものです。

ミルクを上手に注げるようになるとカップの中にハートとかリーフなどの絵を描くことが出来るようになります。で、この写真のは鯨が口開けているような変な形ですが、【ハート型】のつもりです。つもり。つもり。。

カプチーノ

この状態でも十分美味しいのですが、ミルクの状態をもっとよくしてあげると砂糖を入れたかのようにあまーいカプチーノが出来上がるのです。

いつか綺麗なハートをばっちりと描けるようになりたいものです。

さて、バレンタインデーにちなんだ【バレンタインチョコ・コーヒーセット(全国送料込み)】を販売中です。受付は2月9日(水)までとなりますので、まだプレゼントが決まっていない方はお急ぎを。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2011.02.03

エスプレッソブレンド トリノ/ナポリのご紹介

お待たせしました!!エスプレッソブレンドを一気に2種類ご紹介いたします。

イタリアで飲まれているエスプレッソは北と南では風味が異なることは以前の「エスプレッソブレンド トリノ/ナポリの創作中」ブログでご紹介しました。

そう、北では中煎りのバランスのとれたもの。南では情熱的にイタリアンローストした苦味・コクともに濃厚なものを好んで飲まれているようです。ネットコーヒーショップ「いつもコーヒー」でも意識的に「北イタリア風」と「南イタリア風」に分けてブレンドを作りました。

まず一つ目の北イタリア風エスプレッソブレンド・トリノ

北イタリア風

トリノのイメージはフランス、スイス国境も近く西欧文化が流れ込んだ歴史的・文化的な街。

Statutosquare

冬季オリンピックも開催され、フィギュアスケート・荒川静香さんが金をとった街です。エスプレッソブレンドと言うと「イタリアンロースト」をイメージしますが、【エスプレッソブレンド・トリノ】はブラジル・ダテーラ農園のスイートイエローという甘い香りがするコーヒーをベースにして「中煎り」にしました。エスプレッソ抽出に限らず、ドリップコーヒーとしても飲んでいただけるような風味としました。

身上は「バランス」です。

続いて、南イタリア風エスプレッソブレンド・ナポリ

南イタリア風

ナポリのイメージは陽気で情熱的な街。

Napoli

音楽にたとえると『フニクリ・フニクラ』『サンタ・ルチア』がぴったりかな。それも大きな口を開けて歌う曲だね。フニクリ・フニクラは「鬼のパンツは いいパンツ つよいぞ つよいぞ~♪」の替え歌でご存知ですね。

【エスプレッソブレンド・ナポリ】はイタリアの伝統的なブレンド配合に沿って6種類のコーヒーを使用しました。ただし、コーヒー原種としてはアラビカ種のみを使用しています。ロブスタ種は含んでいません。

ローストは「イタリアンロースト」になります。もうやめて~と豆から悲鳴が出るくらいひたすらにローストします。風味はイタリア料理の強さにも負けない苦く・濃くそれでいてカラメルを焦がしたような甘い香りです。まさしくエスプレッソローストです。

身上は「強さ(タフネス)」です。

以上2種類が同時販売開始いたします。\1,100/200g(税込)になります。

バレンタインブレンド2011】と【バレンタインチョコ・コーヒーセット】も好評販売中です。

記事書いていてついふーっと「イタリア」行きたい。と強く思ったのでした。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

北海道の節分は落花生で決める

今日2月3日は節分ですね。
最近では関西の風習『恵方巻』を食べるのが全国的に流行りつつありますが、ここは北海道らしく落花生で「豆まき」です。
コーヒー豆と落花生

例年豆まきは落花生でしているのですが、節分の当日はスーパーから落花生がなくなっています。ほとんど買うことができません。そのくらい北海道での落花生は当たり前なのです。殻を剥いて食べることが出来るから衛生的ですね。

コーヒー屋らしく「コーヒー豆」ってのはどうだい?と考えるのですが、とてもじゃありませんがコーヒー豆様を投げつけるのはできません。

年の数だけ食べるといいよと言われていますが、今ではまともに食べたら確実にお腹壊してしまいます。

今年のあなたは『何個食べればいいですか?』。

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

| | コメント (0)

2011.02.01

コーヒーの神様はいるのか?

年末に『トイレの神様』という歌がはやりましたが、『コーヒーの神様』はいるのでしょうか?

トイレ~の歌詞をそのまま受け取るとコーヒーの神様は焙煎室にいたりするでしょうか?焙煎室をピカピカにきれいにすると神様が降りてくるでしょうか?

イタリアンロースト

上の写真はエスプレッソブレンドの試作品。真っ黒でしょ。一般的には「イタリアンロースト」と言われて一番焙煎度合いを深くしたものです。

「イタリアンロースト」はエスプレッソの豆として使われていますが、エスプレッソを飲むからといって焙煎度合いを「イタリアンロースト」にする必要はありません。エスプレッソ発祥地イタリアの北地方では「中煎り」が使われているし、南では「イタリアンロースト」が使われています。

最近の世界のエスプレッソ業界の流れからすると「中煎り」です。それもシングルオリジンといってブレンドしていない豆を使います。コーヒー豆そのものが持っているポテンシャルを最大限に引き出そうという流れですね。

コーヒーは深く焙煎するほど香味の範囲が狭くなり収束の方向に向かいます。逆に中煎り程度に抑えることで豆が本来持っている「個性の引き出し」が多くなり焙煎次第でそれを引っ張り出すチャンスもまた多くなります。コーヒーを一種のフルーツとして考えると深く煎るほど香味をそぎ落として「個性の引き出し」を少なくしているとも言えます。

ただ、そぎ落とされた「引き出し」の少ないコーヒーが自分にあっているという方も大勢います。あくまで嗜好品ですからね。

エスプレッソブレンドを2種現在作ってますがまだ神様は降臨していません~。

『焙煎室にはそれはそれは美味しいコーヒーの神様がいるんやで
だから毎日キレイにしたら神様みたいに美味しいコーヒー出来んるやで~』

とコーヒーの神様からの素敵なはからいがあると信じてきれいに掃除しますか。。。

いやいや「コーヒーLOVE注入」のほうが効果あり?

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

 

| | コメント (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »