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2012年6月

2012.06.27

カウコーヒーフェスティバル2012記(6) まとめ

さて、まとめに入ります。

カウ地区の旅行で宿泊が大きな問題となっていました。というのもカウ地区の宿泊施設の絶対数が少なく、あったとしても日本語で予約できる施設は皆無と言っていいからです。

カウ地区のまとめ情報
カウコーヒーフェスティバルを知るなら

カウコーヒーフェスティバルは来年2013年は5月4日(土)、5日(日)に決定したようです。

英文ですが詳細はここのサイトを見るしかありません。時々日本語のページが更新されていますのでチェックすると良いでしょう。

空港はどこから入るのが良いか

日本からはホノルル経由でヒロ空港かコナ空港に入るしかありません。

ヒロ空港からだとカウ地区(パハラ)まで車で約1.5時間でいけます。

渋滞はほぼ無いのですが、カウ地区からヒロに向かう場合、朝出発する場合には要注意です。通勤時間帯にはヒロ市内に入ると渋滞しています。

コナ空港から入って南下することもできます。コナコーヒーベルトを通りぬけまます。とても景色がよく、ドライブも楽しいものになるでしょう。

宿泊するなら

ローストマスターも宿泊は予約から難儀しました。
パハラよりさらに南にナアレフという町があります。そこから5分程度のロッジのようなバンガローのようなB&B(Bed&Breakfast)施設「Macadamia Meadows Farm Bed & Breakfast」に宿泊しました。鍵の受取、施設の使用方法などすべて英語でやり取りしなければならないので大変かもしれません。

帰国してから日本語で予約可能なパハラにある宿泊施設を教えてもらいました。

パハラプランテーションコテージ(www.pahalaplantationcottages.com)がおススメです。

Paharacotage

(有)M.K.Y.グローバルマーケティング を通して日本語で予約可能です。

メアド:mkyinc@zar.att.ne.jp

へお問い合わせください。

まとめ

ハワイ島カウ地区へ行くことを前提としてまとめました。
コーヒー関係者でカウ地区のコーヒー農園へ行きたい、視察したいという方はローストマスターまでメールでお問い合わせください。

現在、カウ地区コーヒー農園への視察ツアーも計画しています。

カウコーヒーフェスティバル2012記(1)

カウコーヒーフェスティバル2012記(2) カウってどこ?

カウコーヒーフェスティバル2012記(3) カウ地区に向かう

カウコーヒーフェスティバル2012記(4) フェス会場にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(5) AIKANE農園にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(6) まとめ

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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2012.06.25

カウコーヒー入荷のお知らせ【Ka'u Coffee Mill農園】

6月の父の日も終わりましたね。今年もご注文いただきありがとうございました。

さて、ハワイ島カウ地区の【Ka'u Coffee Mill農園】から3種類のローストタイプのコーヒーを入荷いたしました。

この農園は日本に初上陸した農園ですので日本初の発売になります。

Kaublg

先月のハワイ島で開催されたカウコーヒーフェスティバルで世界のフェスツアー参加者に新築された精製場を紹介されたカウ地区の代表的な農園です。

カウ地区はハワイ島における2大生産地と成り得る生産地です。現在コナ地区のコナコーヒーがとても有名となり数多くの販売店が扱っていますが、カウ地区のコーヒーはまだ数えるほどしかありません。

下の地図をクリックするとコナ地区とカウ地区の位置関係を確認できます。

クリックするとコナ地区とカウ地区の位置関係を確認できます

私が現地で確認したのもこの農園でした。カウ地区の中でも近代的・先進的な精製場となっています。オーナーからはカウコーヒーを先導する意気込みを感じられる農園でした。

もちろんカウコーヒーの味はハワイ島感じさせるばっちり美味しい状態です。ハワイコナでは感じない濃厚さと冷めてからはラズベリーを思わせる風味があります。

ハワイコナを知っている人は地区の違いでどんな香味の違いがあるかを見てみるのも面白いと思います。

ハワイ島のコーヒーを飲んだことがない方にもお勧めできますよ。

さらにカウコーヒーを有名にしたお話です。ハワイ州ホノルル出身のオバマ大統領の就任式ではこのカウ地区のコーヒーが振舞われたそうです。

ローストタイプは

■ミディアム・ダークロースト(当店の中煎りより若干深いレベルです)

■ダークロースト(深煎り好きの方へ、アイスコーヒーにもお勧めします)

■エクストラ・ダークロースト・・・売り切れました

販売価格2,000円を初輸入記念価格 1,500円(税込み)で販売いたします。

豆のままか、ペーパードリップ粉砕するかはご注文時にご指定ください。

エクストラ・ダークローストのタイプは申し訳ありません。販売終了となっています。

※いずれのローストタイプも売り切れの際は今後の入荷をお約束できませんので宜しくお願いいたします。

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お問い合わせはこちらのメールアドレスまたは販売ページ ハワイ島カウ地区【 Ka'u Coffee Mill農園 】へ。

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カウ地区のコーヒーに興味のある方は当ブログの以下の記事も参照ください。

まだ記事は続く予定です。

カウコーヒーフェスティバル2012記(1)

カウコーヒーフェスティバル2012記(2) カウってどこ?

カウコーヒーフェスティバル2012記(3) カウ地区に向かう

カウコーヒーフェスティバル2012記(4) フェス会場にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(5) AIKANE農園にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(6) まとめ

コーヒー豆 通販 いつもコーヒー

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2012.06.12

父の日のプレゼントは忘れていませんか?

北海道内の配達であれば15日受付分までは17日にお届けできます!!

今年の「父の日のプレゼント」を忘れてはいませんか?

お父さんにさびしい思いをさせないでくださいね!!

父の日のコーヒー

当ショップ(いつもコーヒー)では13日まで受け付けしています。

コーヒーと焼き菓子のセット』と『コーヒーギフトセット』の2種類を販売しています。

※写真はコーヒーと焼き菓子(10種類)セットになります。

いずれのセットにもRWANDカップオブエクセレンス入賞のコーヒーをセットしています。

ぜひご利用ください。

 

父の日コーヒーギフト、プレゼントにどうぞ

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2012.06.10

さてKAUコーヒーをどうやって調理するか?

【焙煎は調理だ!】の記事ですが久々です。

さて、ハワイのコーヒー2大双璧となるであろう「コナコーヒー」と「カウコーヒー」。

待ちに待ったカウコーヒーの生豆が届きました。Kaugreenbeen

どうやって調理をするのかって?

生豆(GreenBean)を焙煎機というロースト機械に投入することでコーヒーになります。

焙煎機には豆に熱を加える方式により様々な種類があります。熱そのもの(熱源)の違いによってもいろいろな方法があります。

ローストマスターが使用している焙煎機は【直火式】といわれる機械です。

【直火式】に限っての話になりますが、最近感じている焙煎のことを次回の「焙煎は調理だ!!」のテーマにします。

それにしてもKAUコーヒーを3種類もローストできるなんて幸せ!です。

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父の日のコーヒーギフト及びコーヒーと焼き菓子のギフトセットは6月13日(水)が締め切りです。お忘れではありませんか?ご注文はこちらから。

父の日コーヒーギフト、プレゼントにどうぞ

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2012.06.08

カウコーヒーフェスティバル2012記(5) AIKANE農園にて

カウコーヒーフェスティバルの初日に農園見学がイベントとして開催されたのですが、残念ながら時間の関係(ハワイタイムのおかげ)で農園を見ることが出来ませんでした。

そこでアイカネ農園さんに翌日に見学させてもらう約束を取り付けていただきました。もちろん私がお願いしたのではありませんよ。コーディネートしていただきました。

AIKANE農園にて
パハラの町から30分ほど山に入ります

パハラの町からどんどん山に入り30分ほどでしょうか。アイカネ農園があります。

到着したら農園の奥様が迎えてくれました。早速、この建物の裏手ですよと案内されました。

南国のフルーツに迎えられ

さすが南国です。いきなりオレンジの木に圧倒されました。

いくらでももいでいっていいよ!と。落ちてしまったのはもって行かないで。とのこと。落ちたオレンジには虫がついているようです。

この鈴なりのような状態、めったに見れるものではありません。

バナナ、マンゴーなど自生なのか後付で植えたのか分かりませんが、あちこちに果物の木があります。

雑草を抑える対策として

コーヒーノキの根元にはマカデミアナッツの殻を分厚く敷いているそうです。これをやると雑草が生えてこないそうです。不思議ですね~。

数少ないコーヒー栽培の知識として、コーヒーノキは強烈な直射日光は嫌いと聞いています。ここの農園ではシェードツリーと言われる日陰を作る対策はやっているか聞くとそのような対策はしていないとのことでした。

ハワイ島の日差しは他の【コーヒーベルト】地域と比べても弱いですね。ハワイ島は【コーヒーベルト】の北限ぎりぎりの地域ですから。

感動のコーヒーチェリーとのご対面

ありました。コーヒーチェリー。

初めてではありませんが、こうして農園で見るのと観賞用に栽培した木では感動の度合いが違います。ちょっと興奮気味だったでしょうか?なんだかピンボケになってしまいました。

今の時期にチェリーはなるのか?と聞くと昨年分のとり忘れとのことです。けっこうありました取り残し。。。

たらいの様な桶に入っている木が、これから新しい造成地に植えつける苗木だそうです。

写真では分かりませんがコーヒーノキの葉っぱってみづみづしく艶があってとても美しく感じました。

コーヒー豆の収穫時に使う道具です

コーヒーチェリーを収穫する際に使用する道具を使わせてもらいました。

いつ使う道具かと言うと、チェリーが成っている枝を自分の目の前に手繰り寄せる道具です。道具の先端は引っ掛けの鍵のような形をしていて、根元側には紐と木のストッパがついてます。脚でストッパを固定することで引っ掛けた枝も固定するというわけです。

このような収穫時に使う道具はそれぞれ各自で好きなように自作するそうです。

温室のようなテントが何個もありました。

天日干しする際の棚ですね。アフリカでは「アフリカン・ベッド」とも言いますね。

生豆の乾燥度合いを確認するため水分計で何度も測定するそうです。

ぐるりと農園をまわりました

ざーっと案内されて自宅まで戻り、アイカネさんのコーヒーをいただきました。

その際に先祖の写真を出してきて説明してくれました。その昔、オーストラリアからハワイ島に宣教師として移住してきたそうです。当時の船の写真もありました。もちろん煙突からは煙もくもくの石炭船です。ご先祖さまを大切にする習慣は日本と大きな違いを感じました。

トータル2時間ほどもお邪魔させてもらいました。ありがとうございました。

考えていたほど大きな農園ではなかったのですが、坂道などが多少あったので足が笑って引きつってしまい帰りの運転が大変でした。

さて、来年のカウコーヒーフェスティバルのスケジュールがHPにアップされていましたのでご参照ください。2013年5月4日(土)、5日(日)です。日本のゴールデンウィークですね。

また行きたいです~。

カウコーヒーフェスティバル2012記(1)

カウコーヒーフェスティバル2012記(2) カウってどこ?

カウコーヒーフェスティバル2012記(3) カウ地区に向かう

カウコーヒーフェスティバル2012記(4) フェス会場にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(5) AIKANE農園にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(6) まとめ

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父の日のコーヒーギフト及びコーヒーと焼き菓子のギフトセットは6月13日(水)が締め切りです。お忘れではありませんか?ご注文はこちらから。

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2012.06.02

カウコーヒーフェスティバル2012記(4) フェス会場にて

それでは【カウコーヒーフェスティバル2012】の本題に入ります。

もう一度カウ地区パハラの場所を確認しましょう。

カウコーヒーフェスティバルへ
I'm a  "MicroRoaster".

すでに会場となるパハラ・コミュニティ・センターの駐車場には農園から到着した大型のトラックなどが占有しはるか遠くの駐車場へと案内されてしまいました。

Kaublg01

今年で4回目のまだ歴史の浅いフェスになります。10個の独⽴したプランテーションと1共同組合が各テントで試飲と⾖の販売を⾏っていました。
もちろんこの町の代表的なお祭りでもありますのでハワイのお菓⼦とか⾷事の店とかも出ていました。天候があまり良くなかったのですが地元の⼈たちによるハワイアンMUSIC、フラ、⼦供たちの余興などを披露してくれてそれなりに楽しむことができました。

Fura

行く先々のテントでは大きな声で「I'm a  "MicroRoaster".」といえば大体の方は理解してくれました。試飲後は身振り手振りで美味しさを大げさに表現します。

※"MicroRoaster"とは自家焙煎をしているコーヒーロースターを意味します。

素晴らしいコーヒーには「Excellent Coffee!」と言って握手を求めます。

いいものは良いとはっきりと言ってみましたよ。

日本では出来ないなー。外だからできるんだな~。これが。


おっと、大事なことを忘れていました。会話はどうしたの?気になりますよね。英語。
大丈夫でした!このフェスに向けて⽇本⼈向けに通訳ボランティアがホノルルから駆けつけてくれました。2⽇間本当にお世話になりました。
なんとその⽅は学⽣の頃、札幌に住んでいたということでした。

ずばり⾔ってしまいましょう。このフェスに⾏った大きな目的は「Rusty's HawaiianPLANTATION」のコーヒー⾖を確認することでした。USBC (United States Barista
Competition:アメリカ・バリスタ・チャンピオン大会)で優勝したピート・リカタ⽒が使ったコ
ーヒー⾖がこの農園だったのです。

Rusty

Rusty2

それからというもの、この農園は世界から注目されるようになりました。


幸いなことにフェスの2⽇目に現地の農園経営者に向けたセミナーでピート・リカタ⽒に会うことができ記念にパチリ。怖そうな風貌ですが気さくに応じてくれましたよ。

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残念ながら彼が淹れたエスプレッソは飲むことが出来ませんでしたが、会場に訪れた関係者に向けて「クレバードリッパー」という道具で淹れてくれました。ローストマスター(私)もこの道具を持っているのでしっかりと淹れ⽅を目に焼き付けてきましたよ。

会場を離れて農園ツアーへ

フェス初⽇にはコーヒー農園の⾒学ツアーも開催されました。午前2 回、午後3回ほどあり午前中の⼀番のツアーを申し込んだのですが、さすが「HAWAII TIME」です。待てども順番がまわってきません。さらに順番が来たと思ったら精製⼯場の⾒学はあったのですが農園の⾒学がすっかり抜かされていました。ツアー客がたくさん後に控えているため時間を短縮したとのこと。

Coffeemill3

Coffeemill2

Coffeemill4  
さすがにこれには同⾏したボランティアの⽅と事務局にクレームを⼊れました。
するとフェスのコーヒーカップをプレゼントされておとなしく引き下がってきました。物には弱
い!!ローストマスターです。

上の写真の精製所は「KAU Coffee Mill」です。

どこのコーヒー農園が美味しいとかはありません。お祭りですからね~。

農園ツアーに行けなかった分、翌日にアイカネさんの農園を訪れることが出来ましたので次回ということで。

カウコーヒーフェスティバル2012記(1)

カウコーヒーフェスティバル2012記(2) カウってどこ?

カウコーヒーフェスティバル2012記(3) カウ地区に向かう

カウコーヒーフェスティバル2012記(4) フェス会場にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(5) AIKANE農園にて

カウコーヒーフェスティバル2012記(6) まとめ

追記:フェスティバルの写真が充実しているサイトを見つけました。

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